保育の内容
「はい」 188/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 65回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 64回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、日々の保護者とのコミュニケーションを大切にして、降園時に子どもの様子を丁寧に伝えることを大切にしている。玄関にドキュメンテーションを掲示し、毎日の保育活動を、写真だけでなくコメントにも力を入れて、子どもたちの活動の様子を見て分かりやすく伝え保護者の理解が深まるようにしている。子どもが築山で遊ぶ姿をドキュメンテーションで掲示し、慎重に斜面下りに挑戦している姿や、それを友だちが見守っている様子など、保護者が、保育の様子や子どもの成長を実感し、園と共に子育ての楽しさを共有し合えるように工夫し発信している。
園庭では、砂場での見立て遊びを楽しみ、散歩では公園で思いっきり走り、探索活動や自然に触れる機会を作り戸外遊びを楽しんでいる。園舎内では、ウッドデッキや屋上などを有効活用して、発達に合せた運動遊びを充実させている。乳児は、ウッドデッキや廊下で、乗り物玩具を走らせ、夏は水遊びを楽しんでいる。幼児は、広いウッドデッキで巧技台や鉄棒、縄跳び、天井から吊るしたロープに登って揺らして楽しみ、屋上では、サッカー、ドッジボールなど、子どもが主体性を発揮して様々な遊びを豊かに体験できるように環境づくりを工夫している。
食育は年齢別年間計画を作成し、子どもの日や七夕など季節や文化を大切に「行事食」や、誕生日会など「特別食」を提供し、見た目を意識した楽しい食事を提供している。栽培活動で5歳児は、木場公園の畑を借りて、さつま芋の苗を植え、水やり、収穫体験をしている。また保護者にも水やりの協力を得て、園と家庭とでさつま芋の生長を楽しんでいる。収穫後は、さつま芋パーティを開催して、5歳児が小さい子に配膳してみんなで美味しく食べている。園では、「さつまいもにっき」を作り生長の様子を記入して栽培体験を全員で共有できるようにしている。
職員間で子どもや保護者への対応について相互にアドバイスを行い、専門性の高い職員集団の形成を目指している。一方で、リスクマネジメントチームは設置されているものの、全職員のリスクに対する意識や検証への取組には課題が見られる。この現状を改善するため、従来のケガ等の事例に限定せず、保護者対応を含めた幅広いリスクの収集と分析に取り組んでいる。リスク検証シートを活用し、全職員が原因分析や対応策の検討に参画する仕組みを構築している。さらに、ヒヤリハット報告の重要性について全職員への意識付けを強化し体制を整備してほしい。
業務改善への積極的な取組として定期的な会議を通じて全職員で課題を共有し、解決策を検討している。「全園児の担任は全職員である」という理念のもと、組織全体で子どもたちの育ちを支える体制が構築されている。園の特色ある保育実践として、4つのPT(異年齢保育、運動遊び、すくすくわくわくプログラム、リスクマネジメント)を展開している。これらのプロジェクトを通じて、保育の質の向上と業務の効率化の両立を目指している。これらの取組を通じて、保育の質を維持しながら職員のワークライフバランスを実現する仕組みづくりに期待したい。
課題に対応するため、三か年計画と単年度計画を策定し、計画的な職員育成に取り組んでおり、職員の質の向上を重点項目として位置づけ、組織的な人材育成システムの構築を進めている。現状の事業計画における目標設定については、より具体的な指標や達成基準の明確化が求められる。育成目標や到達度の評価方法について、より詳細な基準の策定が必要とされる。今後は、目標設定の具体化や数値化を進め、より実効性の高い職員育成計画の策定を目指しながら、職員異動があっても園の特色ある保育の質を維持し、さらなる向上を図ることが期待される。
回答 65世帯/対象 80世帯
回答率 81.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 188/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 58/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 291/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 187/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 169/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 115/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗