保育の内容
「はい」 177/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
異年齢保育年間計画を作成して、異年齢で一緒に遊ぶ時間を作り交流している。毎週金曜日には、3~5歳児中心に「なかよしっこ」を設けて、季節ごとの活動を取り入れて交流をしている。夏まつりでは一緒に手を繋いでお店を楽しみ、体操、戸外遊びなど行い、活動の内容によって2歳児が参加したり、後半には3人組になってより子ども同士の関わりを深められるように空間づくりや遊具の設定など配慮している。豊かな異年齢交流を展開して、年上の子への憧れや興味、年下の子への優しさなど、活動の中で育つ内面の成長を見逃さず温かく見守り行っている。
0~2歳児クラスは、一人一人の発達に合せて個別指導計画を作成している。担当制保育を取り、子どもとの信頼関係を構築して情緒が安定するに配慮している。全園児の子どもたちに「保育個別計画しらかわっこ」を作成している。園と保護者で子どもの育てたい姿を記入し、個人年間目標に繋げ共有している。保育個別計画は、2期に分けてアセスメントを行い、年度末には1年間の子どもの成長を喜び合い保護者と確認している。園方針「保護者と良い関係を築き、ともに子育てをしていく」実現に向けて、保護者の思いを受け止めて支援し取り組んでいる。
職員一人一人の目標に関しては目標管理シートに組織目標を記載して個人の目標を記載するため組織目標と個人の目標がつながる形となり、組織が同じ方向を向きながら園運営ができるようにしている。理念を念頭に置いた保育実践となるよう、年度当初には園長の思いとともに、三ヶ年計画と単年度の事業計画を職員で共有している。事業計画は、期ごとに振り返りも行いながら園運営を進めている。経営層は、職員会議や面談を活用し、職員からの意向や意見を把握し、園のビジョンをしっかりと示しながら、役割と責任に基づきリーダーシップを発揮している。
園では、職員の職責や職務内容に応じた長期的な展望(キャリアパス)が「職員のしおり」において明確に周知されている。職員一人一人の能力の向上のために研修の受講後は、研修報告書をもとに職員間で情報の共有を行い組織の学びに繋げている。一方で、研修報告の時間のより一層の確保については課題としている。研修受講後に作成する研修報告書の様式の工夫などからも「学びのへの意欲向上」「学びの継続」につながることも期待できるため、時間を確保する視点とともに、学びを共有するより一層のシステム構築に期待したい。
園では、リスクマネジメント委員会を中心に、事故、感染症、災害等のリスクを洗い出し、優先順位を付けて対策が講じられている。事故や怪我のヒヤリハットを振り返り、事故防止予防の改善策を講じている。リスクマネジメントの取組として、ヒヤリハットの様式は手間無く書けて、マイナス評価にならないようなルールづくりから、「ひやっ」とする案件の収集活動をより一層行ってほしい。全職員でリスクマネジメントの意図を共有しつつ、気づきをマネジメントに活かす好循環な組織風土の醸成に期待している。
園舎の改築が終わり、現在は新園舎になった保育室や園庭で過ごしている。園庭は、安全に配慮された素材で作られているが、樹木の緑や土のない自然環境が少ない状況になっている。その中で、計画的に散歩に出かけて、散歩先の公園で木登りに挑戦したり、枯れ葉の花吹雪遊びして風に舞う様子を観察したり、子どもたちが五感を使って四季を感じられるように戸外遊びを工夫して行っている。反面、園庭には、総合的に遊べる固定遊具が1つ設置されてあるが、園庭で自然に触れる機会が少なくなり、今後に向けて園庭遊びの充実に期待する。
回答 63世帯/対象 77世帯
回答率 81.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 177/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 296/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 179/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 171/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 109/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗