保育の内容
「はい」 213/219回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 72回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
健康な体と心を育てますをテーマにして、年齢別体育年間計画を作成して、体育活動に力を入れている。計画は1年を4期に分けて、ねらいや援助のポイントをそれぞれ定め、子ども達が小さな成功体験を積み重ねて、月日を追うごとに自信に繋げていけるようにしている。運動は「歩く」「走る」「跳ぶ」を基本として、リズム遊びや体操などの全身を使った運動に広げている。また園庭には、鎖の太鼓橋、鉄棒といった固定遊具や、竹馬、三輪車といった稼働遊具を数多く設置し、日々の遊びの中でも子どもが楽しんで体を動かせるようにしている。
園の中央吹き抜けスペースには、様々な絵本や図鑑が棚にそろえられた絵本コーナーが設置されている。絵本コーナーは、吹き抜けの窓から差し込む日差しでいつも明るく、ちょっと座れる場所やマットなどが用意され、くつろいだ気分で本が読めるようになっている。また、お勧めの絵本のPOPが貼られ、子どもがそれらの本に関心を持ち絵本に親しめるようにしている。お迎え時には絵本スペースでまったり過ごす姿も見受けられる。これらの絵本は貸出も行っており、家庭でも親子で触れ合いながら、絵本を楽しむことができるようにしている。
園では、保護者と連携しながら子ども一人一人の成長を支援する目的で「保育個別計画(成長の記録)」を作成している。これは、前期後期の個人面談の時に、家庭や園での子どもの姿や、子どもに対する保護者の思い、大切にしていきたいことについて保護者と話し合いながら作成し、年度末に保護者と園との振り返りコメントで締めくくるという記録簿となっている。この記録簿により、家庭と園が情報を共有し、子どもの発達に合わせた支援を行うことができ、保護者が園での子どもの様子を知ることで、安心感が生まれ、園との信頼関係が深められている。
既存の取組に加え、近隣住民とのより良好な関係構築を意識した情報発信の強化が望まれる。例えば、マンションの掲示板に「園だより」を掲示させてもらう、地域の清掃活動に参加する、子どもが作成した季節の飾りを近隣の店舗に飾ってもらうなど、日常の中で園の活動や子どもの姿に触れてもらう機会を増やしてみてはどうだろうか。こうした地道な交流の積み重ねが、園への理解と愛着を育み、子どもたちの安全を見守る地域の目を増やすことに繋がるだろう。地域から「あってよかった」と心から思われる存在となるための、更なる発展を期待する。
園は人材育成方針に則ったキャリアパスの提示や、年休取得推進、ICTツール導入など、職員が働きやすい環境を整備するための様々な取組を計画的に進めている。一方で多様なライフステージや価値観を持つ職員が共に働く中での課題も認識されている。働き方改革は進んでいるものの、それが全ての職員にとって「仕事の楽しさ」や「やりがい」の実感に直結しているかは、さらなる検証が必要である。経験豊富な職員の知見と、若手職員の新しい視点が有機的に結びつき、互いを高め合うような協働関係が十分に構築されているか今一度見直す時期に来ている。
園では、各種手引書の整備や、職員会議・クラス会議といった公式な場を通じて、業務の標準化と情報共有を図っている。また、園長によるヒアリング等で、個々の職員の意見を吸い上げている。しかしながら、一部の職員からは、限られた時間内での情報共有の難しさや、役割認識の違いによる課題がでている。例えば、職員会議の前に小グループで意見を出し合う時間を設けたり、何気ない会話から生まれたアイデアを積極的に取り上げる仕組みを導入したりしてみてはどうだろうか。
回答 73世帯/対象 98世帯
回答率 74.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 213/219回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 66/73回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 340/365回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 205/219回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 200/219回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 128/146回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗