保育の内容
「はい」 170/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 57回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育の特色として掲げている「遊びは学び」の「辰SUN遊びスタンダード」は「げんきプラン・のびのびプラン・なかよくプラン」の3つのプランで保育を組み立てている。この3つのプランを年間指導計画の目標に位置づけ、全体的な計画の3つの視点と5領域に即して子どもの発達過程や環境設定、保育士の関わりなどを月案や週案の指導計画で具体化し保育の実践に繋げている。また、この目標が系統立てていけるよう常に、指導計画に明記されている。年間指導計画や月案、週案の指導計画の評価と課題を抽出し、より質の高い保育に取り組んでいる。
職員の提案から始まったサーキット遊びでは、子どもたちの発達を捉えた環境構成を行っているが、5歳児ではその環境を自分たちで考え、設定できるようになっている。また、室内で行っていたサーキット遊びを空間の広い園庭で行うことで子どもの活動範囲が広がるなど楽しんで活動する場となっている。なかよくプランの活動の充実も図り、5歳児の0~2歳児のお手伝い活動や音楽活動などを通して異年齢で関わる場を設け交流の場を広げている。子どもたちが、異年齢交流の場を通して関わっていくことで思いやりの気持ちや憧れの気持ちを育てている。
指導計画に基づいて実施した保育が、「ねらい」を持って実践されているかを振り返るために記録をする際に、P(プラン)、D(実践)、C(振り返り)A(次の保育の計画)のサイクルを意識して評価できるようにルールを決めている。そのため、常に保育士が意図した「ねらい」が達成され、子どもたちの発達に繋がっているかを確認している。そのことで、課題が明確になり、保育士間での共通認識が持つことで、次の保育の計画と取り組みが、より、充実し発展することや保育士の保育に対する意識が高まり、より質の高い保育活動に繋がっている。
災害や深刻な事故などに遭遇した場合に備え、事業継続計画を策定している。また、園庭改造PTや要支援児PTで保育中の事故防止に努めている。災害や不審者対応の面ではマニュアルを策定して、地域との体制を明らかにしながら、洪水の避難確保や不審者対応の計画を策定している。ヒアリハットの用紙や事故報告書などで再発防止をクラスで検討し、職員会議で報告、検討、周知し、対策の見直しを図っている。万一の災害の発生時に備え、机上による事業継続計画のシミュレーション訓練を実施することで、事業継続計画の再アセスメントに期待したい。
目指す理念を実現させるための取組が着実に実施されており、振り返りも次年度の改善につながっている。人権感覚を磨いていくために、職員が保育を振り返り、保育者同士の語り合いの時間をつくり、意見交換をしながら意識を高くもった保育を行っている。また、職員の姿や言葉の中に、人は多様性であるという、人としての尊厳や子どもの人権を尊重する意識が感じられる。自己評価は自らの保育を振り返る良いきっかけにもなるので、例えば、「チェックリスト」の項目の視点を子ども目線の項目にすることで、子ども理解の意識をより高めていってほしい。
当園では研修報告書を保育士全体で共有し、内容について意見交換の場を設けており、全職員で学んだ内容を理解し、実践に活かすための具体的なアイデアが生まれやすくなっている。研修報告書を単なる記録にとどめず、実際の保育業務や園の運営改善に積極的に活用しながら、報告書の内容を具体的なアクションに結びつけることで、研修の効果を最大限に引き出してほしい。研修報告書の内容を用いて、保育園全体の運営改善や制度の見直しを提案するなど、業務効率化や保育の質の向上に役立ててほしい。
回答 57世帯/対象 69世帯
回答率 82.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 170/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 254/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 155/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 142/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 86/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗