保育の内容
「はい」 146/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが様々な素材を通して自由に表現活動する様子を保護者に日々ドキュメンテーションとして配信している。連絡帳での通信や写真掲示で子どもが楽しそうに表現している様子が常時アプリで配信されることで保護者が「工作をたくさんしてくれる保育園」として保育内容に理解が示され好評が得られている。制作の過程と子どもの様子についてと作品の意味などを「作品解説」としてファイルし保護者が繰り返し見られる環境と工夫ができている。造形活動をWebを活用し配信することで保護者の保育園に対する理解を深めている。
一人一人の子どもの姿について職員間で話し合い、ねらいや目標を確認している。個人面談の中で保護者にも子どもへの思いや育ってほしいことなどについて「成長記録」を両者で作成している。個別面談は子どもの成長を共有する場として家庭の目標とする子どもの姿と様子を聞き、保護者の要望を確認して保育園としての目標を定めている。「成長記録」は前期・後期に記録することで、家庭での保護者の願いや思いが理解でき子どもの姿を共有できている。年度末に保護者に返還し、子どもの1年間の成長を確認して共育てを進めている。
当園では見守りカメラの導入により死角となりやすい場所での子どもたちの様子を効果的に把握することが可能となり、事故防止や緊急時の迅速な対応に寄与している。また映像記録により、保育実践の振り返りや職員間での情報共有にも活用されている。システムは保護者との信頼関係構築にも貢献しており、保育の可視化による安心感の提供と園の運営における透明性の確保につながっている。このように見守りカメラの効果的な活用により、安全管理の強化、保育の質の向上、そして保護者との信頼関係構築という複数の側面で園の運営体制が強化されている。
本園の食育活動は、園庭や近隣の公園を活用した野菜栽培から始まり、各クラスでじゃがいもやさつまいもを育て、収穫の喜びを体験している。野菜の皮むきやラップにぎり、お芋パーティーなどの実践は、単なる栽培活動を超えた、実践的で楽しい食育としている。 今後は野菜の色、感触、匂いなどの感覚的な学びや、地域と連携した給食試食会の実施など、園の特色を生かした食育活動の展開が期待される。衛生面での制約は理解できるものの、食材に触れる機会をさらに工夫し、家庭や地域との連携を深めることで、食育活動の質的向上が可能となるだろう。
安全管理の要となるヒヤリハット報告について、集計作業に多くの時間を要していたことから、迅速な振り返りと分析が課題となっている。この課題に対応するため、報告様式の見直しを行い、記入方法の簡略化や分類項目の整理など、集計作業の効率化に向けた工夫を実施している。効率化により生まれた時間を活用し、より詳細な分析が可能となったことで、職員からのヒヤリハット報告件数も増加傾向にある。一連の取組を通じて、職員一人一人のリスクに対する感性をより向上させ、より細やかな危険予知や未然防止につなげていってほしい。
職員間の良好なコミュニケーションと相互理解を基盤とした、風通しの良い組織体制が構築されている。勤務管理においては体制簿を活用し、休暇や休憩時間の確保、必要時の応援体制など、職員が働きやすい環境整備に努めている。これにより、職員のワークライフバランスへの配慮と、保育の質の維持を両立させている。一方で、事務時間の確保が現状として課題となっており、業務改善の必要性が指摘されている。職員間の業務内容をより詳細に可視化し、効率的な業務分担を実現することが求められる。
回答 50世帯/対象 50世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 146/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 243/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 144/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 146/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 95/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗