保育の内容
「はい」 214/222回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 73回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
体育プログラムプロジェクトチームでは、「3~5歳児に身につけたい36の基本動作」から、毎月3つの動きを選び、今月の動きをカードで園内に掲示し、各クラスがその動きを取り入れたサーキット活動を実施している。動きが偏らないよう工夫し、子どもたちが楽しみながら意欲的に取り組める環境づくりを心掛けている。体育活動として、毎朝の体操、さくらんぼ体操、ダンス教室や、年毎に講師を招いて体育教室、野球教室、サッカー教室などを行っている。ハッピー子育てトレーニング事業トレーナー養成講座で認定証を受けた職員も支援している。
「とうきょうすくわくプログラム」の取り組みでは、広い園庭に畑とビオトープを設け、子どもと職員が協力して自然環境つくりに力を入れてる。オクラ、椎茸、ピーマンなどのの栽培を行い、子どもたちが、種植え、水やり、芋ほりなどの収穫もしている。ローズマリー、ミント、猫じゃらしなどを育て集まった虫を虫めがねで観察している。畑の植物を遊びに取り入れ、年齢ごとに「石」「葉」などのテーマを設定し、主体的な活動を通じて自己肯定感や探求心を育んで、職員も子どもの声に耳を傾け、振り返りの場で保育の質の向上に努めている。
給食食材を発注している地域のパン屋さんに来園してもらい、子どもたちの前でパンをこねて作る工程を実際に見せてもらい、協同して、子どもたちが食への関心を自然に広げられるような取り組みをしている。食育コーナーでは、おはしを使ってみよう、食事のマナークイズなどを行い、子どもが旬の食材に触れたり、調理体験をする環境を作り、自分で選ぶ機会を設け絵本や遊びを通じて、栄養や食事マナーを学べるよう支援している。保護者へは、今日の献立の食材の産地を掲示板で知らせ、食育だよりや、子どもに人気料理のレシピを配布している。
園は、理念、方針の具現化に向け、園の長期的な課題や目標を実現するために「園運営中期計画」を策定している。一方で、単年度の事業計画との結びつきの面では、ばらつきが見られた。園のビジョンの実現のための道筋を明らかにした事業計画の策定が望まれる。単年度では成果が出にくいものもあるため、今後は更に、3~5年後のなりたい・ありたい姿や状態等の指標の設定、それを実現するための年度ごとに取り組むことなどの明確化を図ることに期待したい。
運営に対するリスクマネジメントに向けて、リスクの優先順位は、子どもの生命と健康を最優先にマニュアル等を整備し、毎月の避難訓練、ヒヤリハット報告などのリスク対策に取り組んでいる。今後も個人・園レベルで危機管理の向上に取り組み、リスクマネジメントの観点や意図の共有のためにも、ヒヤリハットの更なる積み重ねに期待したい。自然災害や感染症、大規模な事故など、不測の事態への備えとしてBCPを策定しているが、机上訓練などから、職員間におけるBCPの理解を深め、有事の際に役立つ計画となるよう期待したい。
園では「こどもの主体性を尊重する保育」の理念を深く理解し、子どもの見方を確かなものにするため、保育専門研修に積極的に参加している。子どもが主体的に「やってみたい」と思うこと、「こどもの願い」を叶える保育を行うために、日々の保育の振り返りや保育の場面を切り取った事例研究や園内研修を行っている。子どもの姿について意見を出し合い子どもを多角的に見ることは子ども理解と共に保育の質の向上に繋がっていく。今後も一人一人の子どもに対して保育を語る大切な時間を継続して園の中に位置づけることに期待している。
回答 74世帯/対象 76世帯
回答率 97.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 214/222回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 70/74回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 360/370回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 211/222回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 210/222回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 139/148回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗