保育の内容
「はい」 139/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育園と保護者が一緒になって子どもを育てていくという思いを込めた「とも育てシート」を作成して、子ども一人一人の成長を支援している。「とも育てシート」では、まず保護者が自分の子どもの育ちの目標を考え、それに対してクラス担任が、保護者の思いを受け止めながら、これまでの子どもの状況を考慮してねらいを計画し、前期後期のそれぞれ終わりに保護者と面談をして、振り返りや次へのステップについての共有を行っている。「とも育てシート」は、家庭と園が連携しながら、子どもの成長を共に見守る架け橋となっている。
体を動かす楽しさを味わい、健康な体と心を育てることを目的として体育活動に力を入れている。例えば、毎朝日課として全クラスラジオ体操と月替わりの体操を行っている。また、通常の保育においても体を動かす活動を取り入れ、マラソンをしたりリズム遊びを行っている。さらに、週1回クラスごとに「チャレンジデー」と称した体育活動を行っている。「チャレンジデー」は、身に付けておきたい36の動きの中から、毎月一つをピックアップして、年齢や発達に応じて実践するという取り組みで、保護者にはその様子を配信や園内の掲示で伝えている。
園には外国籍の子どもが大勢在籍している。園では、外国籍の子どもも、ほかの子どもと共に楽しく園での生活が送れるよう努めている。そのためには、言葉や文化の違いを理解し、きめ細やかな対応が重要だと考えている。子どもには、短い文で話したり、簡単な言葉を選んで伝えるようにしている。保護者には、対面の時には翻訳機を使って会話をし、おたよりやお知らせなどは、母国語や英語に翻訳したものを送るようにしている。また園の掲示なども、必要に応じて翻訳文を加えている。ほかの子どもには文化の違いについて、絵本や話しなどで伝えている。
園では、様々なリスクを想定し、計画的な安全対策と訓練を実施している。どのリスクに対策を講じるかについて優先順位をつけていくリスクマネジメントは重要である。より多くのヒヤリハットを取集できるよう工夫して取り組んではいるが、ヒヤッとしたこと、ハッとしたことの報告については件数が多くない現状がある。リスクマネジメントの観点や意図の共有のためにも、より多くのヒヤリハットが出てくるような工夫や分析・評価しやすい集計方法の見直しなどを行い、事故防止体制の更なる強化に期待したい。
働き方改革として、年間10日以上の年次有給休暇を取得できるよう勤怠状況を管理し、定時退勤を促すなど、ワークライフバランスに配慮した職場環境づくりを進めている。また、年3回のヒアリングを通じて、職員の保育に対する意欲や悩みなどを把握し、個々の状況に応じた支援を行っている。さらに、書類作成や制作準備があるなど、ボードを使って事務作業内容の見える化に取り組んでおり、担当以外の職員も進捗を確認し、協力し合える関係づくりが構築されている。これからも業務効率向上に繋がる取組の推進に期待したい。
園では「江東区長期基本計画」を基に、園独自の「大島第二保育園3か年計画」を策定し、保育の質の向上や子育て支援等の課題に取り組んでいる。中期事業計画は、園の理想の姿を描き、それを現実に落とし込むための「目標設定」であり、単年度事業計画は「計画」そのものとなる。園における専門性の向上や業務の効率化などは3~5年の期間で考えることでより発展性が出てくると思われる。今後は更に、経営層が抱く3~5年後のなりたい・ありたい姿を指標化した中期計画とそれに結びついた単年度の事業計画の策定に期待したい。
回答 49世帯/対象 63世帯
回答率 77.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 139/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 230/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 138/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 135/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 87/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗