保育の内容
「はい」 177/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 59回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
広い園庭には、桜、さるすべり、椎の木といった木のほか、柿、夏ミカン、びわ、あんずなどの果実が植えられている。そして園の一画に作った畑では、さつまいもを子ども達が世話をして栽培している。収穫体験した果実やさつまいもは家に持ち帰り、家族みんなで季節の味を楽しむことができるようにしている。また、近隣の地域の人達などにも配って、地域との関わりを強めている。さらに、さつまいも掘りをして残ったつるは、保育の中でリース作りの素材として利用するなど、園庭にある資源を活用して子ども達が様々な体験ができるようにしている。
子どもの「なぜ」「どうして」という気持ちを「とうきょうすくわくプログラム」を活用することで、さらにその好奇心や探求心を育てる取り組みをしている。4歳児クラスでは、「蜂は何色が好きなのかな」という疑問から、さらに「蜂はどんな花が好きなのかな」に発展させ、いろいろな紙を置くことで蜂がどの色が好きなのか調べたり、何種類かの花を植えて、蜂はどの花に一番来るのかを実験する計画にしている。園では「すくわくプラグラム」を、子どもが主体となりながらも、保育者も一緒にわくわくできるような取り組みとなるよう考えている。
各クラスの部屋には、年齢に合わせた多くの手作りのおもちゃが用意されている。例えば4歳児クラスでは、段ボールで作られた冷蔵庫や電子レンジが置かれているが、布などが張られ本物と見まがう出来栄えとなっている。小さいクラスの絵本などもフェルトで作られており、ページによっては取り外しや付足しができるようにしてあり、子どもの想像力を高められるようにしている。また、調味料などのおもちゃもフェルトで丁寧に作られており、これらは食育指導などでも活用されている。園内にも至る所に手作りの装飾があり、温かみを感じさせている。
園では子どもの活動時間を柔軟に調整し、午前の遊び時間を延長する試みが実施されている。午前中の遊び時間を10分遅らせることで、子どもたちはより充実した活動に没頭でき、集中力や探求心を育む上で重要な意味を持ちます。子どもたちが日中の活動と休息のバランスを自ら調整できるような、より自律的な生活リズムの確立が期待できる。個々の子どもの特性を尊重し、保育士が連携してきめ細やかなサポートを提供することで、子どもたちの健やかな成長を支援する園の保育がさらに深化することを期待している。
ヒヤリハット報告の促進は有効な手段であり、複数の職員による報告は多角的な視点を提供し、未然防止に繋がる貴重な情報源となる。しかし、報告を促すだけでなく、事例の背景にある原因を深く分析し、具体的な改善策を導き出すプロセスを確立することが求められる。分析結果を全職員で共有し、定期的な研修を通じてリスクに対する共通認識と対応能力を高める継続的な教育体制の構築が望まれる。職員がリスクを「自分ごと」として捉え、安全対策に貢献できる自律的な安全管理体制を確立し、組織的な取り組みの強化に期待している。
園のマイ保育園は認知度が低く、潜在的な利用希望者への情報提供が限定的である。SNSでの情報発信は効果的な認知度向上策ですが、コンテンツの質を高めターゲットに響くメッセージを工夫してほしい。保護者の声などを交えて共感を呼び、地域のイベント参加や子育て支援センターとの連携といった接点も増やす多角的な広報活動が求められる。SNSでの発信内容と実際の保育内容に一貫性を持たせることで、見学時の期待とのギャップをなくす、戦略的な情報発信と地域連携の強化により、地域の子育て支援をさらに発展させることを期待している。
回答 61世帯/対象 72世帯
回答率 84.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 177/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 55/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 276/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 170/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 166/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 113/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗