保育の内容
「はい」 200/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 69回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 69回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の特色の表現活動は「学びの木」として子どもの遊びを通して自己肯定感を育む取組を行っている。言語としてのココロはお話を聞くことを積み重ね自分の思いや気持ちが表現できることを大切にしている。詩や俳句を身近な体験や生活から子ども自身の言葉で表現している。劇ごっこは子どもが選んだお話を自分の言葉でせりふにしたり、アート展は様々な素材を活用し描いたり作ったりすることで子どものイメージや思いを形にして保護者にも見てもらう機会ができている。表現活動は指導計画とリンクし子どもの主体性が育てられる保育実践になっている。
職員は、「担任以外は副担任」という思いをもち、日々の保育に臨んでいる。これは、自分の受け持ちのクラス以外は副担任であるという共通認識のもと保育を行っており、クラスの枠にとらわれず、保護者への積極的な声掛けに繋げている。また、実現するために職員間の情報共有や連携、チームワークを大切にしている。今回の利用者調査結果の保護者コメントからも「明るい挨拶」「温かみがある」「アットホームな雰囲気」「担任以外の職員も目を掛けてくれている」などの声が多く寄せられており、全体満足度96%と高い評価を得ている。
当園は、理念の具現化に向けた中期計画(3カ年)を策定し、事業計画や各クラスの年間計画を策定している。また、園長は単年度における事業計画の内容を具体的に示した計画を作成し、園が目指す保育の姿が全職員に対して明確に伝わるように取り組んでいる。この計画は、期ごとに園長による振り返りが行われており、具体的な評価・反省を文章で共有することで、全職員が共通の理解のもと園運営を進めている。園長は、理念・方針に沿った園運営ができるようリーダーシップを発揮し、適切な役割と責任を果たしている。
区全体で待機児がゼロになりマイ保育園広場の利用者数が激減している状況にある。育児休業など就労状況の変化もあるが、保育園に通っていない地域の親子が気軽に利用し情報交換できる場所としての役割は変わらない。園として地域の親子の遊び場の提供や育児相談、情報発信の役割は必要とされている。楽しく参加できる遊びの内容や工夫、行事、イベント、育児相談や離乳食の試食など、地域の子育て中の親子が求めていることのリサーチをしながら積極的に情報発信し保育園が持っている子育てのノウハウや資源を地域に還元していくことを期待する。
園が目指している保育目標を「育ちの木」、特色の表現プログラムを「学びの木」としてイラストでわかりやすく伝えている。保育実践は、園だよりとリンクさせてスライドショーとして伝えたり、特色活動をドキュメンテーションとして可視化したり、保護者と子どもの育ちの共有に努めている。一方で、スライドショーの機材トラブルが起こるなど思うように活用できない現状がある。区としても更なるICT 化を進めていく計画となっているため、今後もICTを活用しながら共育てに繋がるより一層の保育の可視化に取り組んでいくことに期待したい。
園はクラスの枠にとらわれず「担任以外は副担任」をスローガンとして、職員間の情報共有やチームワークの向上など大切に取り組んでいる。また、残業時間削減や有給休暇の取得向上に向け「水曜日はノー残業デー」や有給休暇を取り易い環境にする等様々な施策に取り組んでいる。有休取得については計画的に進められているが、残業時間の削減については課題がみられる。ノー残業デーの浸透やICTの有効的な活用、ノンコンタクトタイムを工夫して作っていくなど、より一層の業務効率化を図り、ライフワークバランスのとれた職場環境の構築に期待したい。
回答 69世帯/対象 75世帯
回答率 92.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 200/207回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/69回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 322/345回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 188/207回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 186/207回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 117/138回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗