保育の内容
「はい」 141/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は「地域社会との信頼関係を築き子育ての輪を広げ共に歩む」ことを理念の一つに掲げ、地域との良好な関係づくりに努めている。自治会長と連携を図り園の子どもと地域に住む高齢者の命を守る災害対策について話をしている。園の知識を生かして地域援助を行い、保育園があって良かったと思って貰える関係作りを行っている。園で育てた芋を園庭で焼き芋にして地域の子ども達や地域の方にも食べて貰うなど子どもとの関係も大切にしている。園が困っている時には地域が手を貸してくれるなど地域に見守られ愛される関係性を大切に育んでいる。
園は職員育成を園の重要課題と捉え様々な研修に取り組んでいる。不適切保育について園内研修を行い不適切保育ガイドラインの読み合せと共に事例にもとづくグループ討議を行っている。年齢層、経験値に関わらずディスカッションを行う中で一人一人の職員が自分を振り返り、自分の言葉で話せるよう取り組んでいる。様々な意見を出し合うことや他の意見を聞くことが自分の気づきに繋がることなど話し合うことの大切さを職員が感じていることが研修後の職員アンケートのまとめに綴られており互いの理解やチーム力の向上に繋がる取組となっている。
園は、一人一人のリスクセンスが向上するように、ヒヤリハットがより多く出るよう取り組んでいる。経営層は提出された書類に対して「なんで気づかなかったの」「どうしてこうなったの」など、責めたりするようなことはせず「良く気づいたね」「ありがとう」と肯定的に受け取っている。ヒヤリハットには、ありのままを書くことを意識づけており、そこから読み取り、振り返る力や一人の保育士として問題解決に繋げる力の向上に取り組んでいる。また、職員と子どもの安全を守るためにホールと全クラスに見守りカメラが設置されている。
園は子どもが主体的に自分で遊びを選び自己決定することを大切にクラス間で連携を図り他クラスの遊びや活動に自由に参加できるようにしている。1~2歳児は個人カリキュラムを作成し3~5歳児は日誌に姿を記載して子どもの「今」を大切に保育している。子どもは一人一人皆違いそれぞれの子どもの思いがある。エピソードや事例検討などで職員が多角的に子どもの話をし、自分では気づかなかった子どもの姿や願いを知ることで子ども理解を深め、個々の子どもに必要な環境、経験を考察し豊かな保育や園の質の向上に繋げることに期待する。
職員の質を向上させるため、区の研修体系に沿った研修参加と共に、園長による年3回の職員面談を実施し、各職員の要望や意向を理解した上で、それぞれの能力に合わせた研修への参加を推奨している。保育実践では、経験年数の違う職員同士がチームとなって行事などに取り組み、失敗の経験を通して学んでいる。園では特に、若手の職員が経験を積む機会を多く確保するようにしている。これからもお互いの保育を高め合う組織づくりを目指し、若手職員とベテラン職員の関わりを深めることで、更なる保育の質の向上に期待したい。
子ども一人一人の目標を保護者と共有するために、個人目標「みのり」を活用して個人面談を行っている。「みのり」では、保護者から大切にしたい姿(1年の目標)としてコメントをもらい、担任から援助や配慮面などを記載し書面で共有している。保護者との共育てに繋がる良い仕組みであるが、個別でのやり取りの良さを活かしきれているかというとやや課題もみられる。「みのり」の目的を職員間で共有し、保護者にわかりやすい言葉でキャッチボールのようなやり取りが行えるよう、更なる「みのり」の進化に期待したい。
回答 50世帯/対象 52世帯
回答率 96.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 141/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 226/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 131/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 134/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 89/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗