保育の内容
「はい」 102/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は「保護者と信頼関係を築き、子育ての喜びを共有できる関係を築いていく」ことを方針の一つに掲げ、毎日の遣り取りの中で子どもの姿を丁寧に保護者に伝えている。保護者会、保育参観、行事などで発達の特徴や園が大切に取り組んでいることを伝え子ども理解に繋げている。年に2回個人面談を行い個別保育計画書「ともそだて」を保護者と一緒に作成している。「ともそだて」は1歳から5歳まで記載できる形で作成され保護者の思いをもとにした年間目標と園と家庭で行う援助を確認し年度末の子どもの姿を共有することで子どもの育ちを支えている。
園は日々の保育の中で地域との繋がりを大切に地域の見守りや支えの中で子どもが育っていく関係づくりを行っている。地域に根ざした保育園を目指し、マイ保育園登録事業を積極的に行うことや地域園、小学校と交流し地域の子どもが共に育ちあう機会を設けている。東大島文化センターや夜の水彩カフェテラスで子どもの作品展示を行い、近隣商店との関わりの中で子どもが地域の人に可愛がられ、地域の一員として育つことを大切にしている。地域との関わりの中で地域貢献や次世代育成を園の役割と捉え地域で子どもを育てる土壌作りに取り組んでいる。
クラスごとに野菜の栽培や収穫を行い自分の育てた野菜を食することで食に対する興味や意欲を育んでいる。今年度は米を苗から育てめだかが水をきれいにすることや稲刈り、脱穀などの経験をしている。野菜の皮むきなどの調理体験や野菜のしっぽ教育を行い食材に対する関心に繋げている。栄養士から身体と食べ物の関係の話を聞いたり近隣スーパーの食育教室に参加したりし、食事の大切さを学んでいる。給食だよりや食育だよりで生活リズムの大切さや家庭で参考にして欲しいことなどを伝え、家庭とも連携して様々な食育に取り組んでいる。
事業にマイナスの影響をもたらす可能性のある事象であるリスクを適正、円滑に管理し、リスクの発現によって被る被害を最小限にするリスクマネジメントは園にとって重要である。その流れは、リスクの特定、リスクの分析・評価、リスクへの対応、リスク及びリスクの対策の見直しとなる。子どもの怪我などが起こらないようにするためには、保育士が次に何が起こるかを予測する力が求められる。予測は経験で培われるが、ヒヤリハット報告の積み重ね、危険予知訓練などでも習得することができるので、報告の蓄積や危険予知訓練の実施に期待したい。
区では人材育成基本方針に基づく人事評価制度・目標管理などにより昇任、昇進が行われている。また人事評価制度と連動した職層別の能力に沿った要件を設け、職員育成はOJTとOff-JTを組み合わせて行っている。また昼礼会議や職員会議、リーダー会、1・2歳児会議、3~5歳児会議などのグループによる働く意欲の向上に取り組んでいる。さらに研修報告を通して互いの士気を高め園全体での円滑な運営につなげている。今後のより一層の充実に向けたキャリアアップの取組としてキャリアパスの視点においた個人別研修計画の策定の検討が望まれる。
園は子どもの人権や主体性を尊重し自己肯定感を持てる子に育てることを理念とし、子どもが主体的になれる環境を作りたいと考えている。「子どものために」を最優先し全職員が話し合える場や語り合う事を大切にしている。危険個所を職員間で確認し子どもが安全に遊べる環境を整えている。実のなる木や栽培物などで豊かな自然環境を作り子どもの好奇心や感性を育んでいる。更には大人の立ち位置や連携の在り方を考察し、大人の許可が無くても様々な場所で子どもが自然やもの、ことと関わり遊べる環境を目指す子ども主体の保育の向上に期待する。
回答 38世帯/対象 50世帯
回答率 76.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 102/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 166/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 107/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 99/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗