保育の内容
「はい」 216/222回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 74回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、「子どもの人権や主体性を尊重し、自己肯定感を持てる子どもを育てる」ことを園の理念の一つとし、「家庭」「保育園」「地域」それぞれが協働して子どもの育ちを支えることを大切にしている。家庭との信頼関係の構築に努め日々子どもの姿を伝え合い年に2回個人面談を行って家庭と園での子どもの姿を共有している。園と家庭で共に子どもの育ちを支えられるよう個別計画「ステップ」を保護者と一緒に作成し成長目標を決めている。保護者の思いを大切に計画を作成し、子どもが自分らしく心身共に健やかに育つよう取り組んでいる。
園は「五感を研ぎ澄ませる遊びを通して豊かに学ぶ」ことを園の保育方針の一つとし五感を使って様々な遊びを経験することを保育の柱とし取り組んでいる。体育・音楽・文学・食育・造形それぞれのプロジェクトチームを作り全職員がどこかに所属し作成した年間計画をもとに様々な実践を行っている。活動計画は一覧にして担当者を記入し年間を通して漏れなく取り組めるようにしている。この取組は子どもの豊かな経験と共に保育士が多角的に保育を見ることや他の職員の保育に触れる経験にもなっており、職員の質の向上に繋がるものとなっている。
保育サービスの質的向上を目指し、毎年定期的に利用者アンケートを実施している。このアンケートを通じて得られた課題、特に保護者対応に関する意見を重視し、具体的な改善策の立案につなげている。アンケート結果から抽出された課題に対して、明確な接遇目標を設定、組織的な取組を展開している。設定した目標に対する達成度を測るための項目もアンケートに組み込み、PDCAサイクルを確立している。接遇の質は着実に向上しており、令和6年度は目を合わせて笑顔で挨拶するという具体的な接遇目標を掲げ、より一層のサービス向上を目指している。
リスクマネジメントの強化に向けて、ヒヤリハット報告の件数増加を組織目標として掲げている。特に怪我の発生件数削減に注力しながら、予防的な視点でのリスク把握にも力を入れている。近年、新規採用者の増加に伴い、職員間の安全管理能力に差が生じている状況を課題として認識している。この課題に対応するため園庭での遊び方にルールを設定し直すなどしている。大型改修工事後の遊具の変更を見据え、将来を見越した新たな安全管理の在り方について検討を進めている。職員のリスクセンスを向上させ子どもの遊びの発展性と安全性の両立に期待したい。
人権への意識向上と保育実践の質的向上を目指し、職員一人一人が人権チェックリストを用いた自己評価を年3回実施している。個人レベルでの振り返りに留まっており、組織全体としての分析、特に自己評価が全体的に低い傾向にある項目についての検討や課題の共有が十分でない状況が見受けられる。今後は、個々の自己評価結果を組織的な視点で分析し、園全体としての課題を明確化することが求められる。職員個々の気づきを園全体の質的向上につなげる仕組みづくりが、今後の重要な課題となっている。
園は子どもが健やかに育つためには子どもが過ごす場所や人的環境・物的環境が大切と捉えている。家庭・保育園・地域の相互作用のもとでより良い保育が提供できるよう取り組んでいる。散歩に出かけ、地域を知り地域で遊ぶ経験や様々な場所や人との関わりを通して社会を知り人との関わりの幅を広げることに取り組んでいる。未来を生きる子どもにとって地域の中でいろいろな経験を持ち育つことの大切さを鑑み、社会の成り立ちの中で職業や年齢の違いも踏まえ様々な人と出会い関わりが持てるよう更なる地域交流への取組に期待したい。
回答 74世帯/対象 82世帯
回答率 90.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 216/222回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/74回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 337/370回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 204/222回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 201/222回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 124/148回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗