保育の内容
「はい」 182/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 62回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員間の交流促進として、三人会議の実施や食事休憩スペースの環境整備により、クラスや業務種を超えたコミュニケーションの活性化を図っている。また、保護者交流会では情報交換の場を提供し、小規模保育園との交流では専門的な課題の共有を行っている。コロナ禍での制限を経て、5類移行を機に食事コーナーの改善や会議の推進を行い、昨年度1回だったコミュニケーション会議も今年度は3回実施している。さらに、全体職員会議の時間変更や昼礼の短縮化により、効率的な運営体制を構築している。
3~5歳児の定員を設けていないが、「江東区公立保育園保育スタンダード」への繋がりを考え、0~2歳児で育って欲しい姿を掲げた「南砂第五保育園保育プチスタンダード」を独自に作成している。健康、環境、言語、人間関係、表現活動の5領域に食育を加えた6つの領域で、それぞれ目指す姿に向けた活動を計画している。また、日々の子どもの姿を観察し、把握しながらプチスタンダードを振り返ることで個別配慮と保育のねらいの充実につなげている
保護者のニーズに対しては、連絡帳や日々の声掛け、個人面談などから汲み取り、対応している。各行事の実施後には、アンケートを実施しており、検討できる課題を抽出し、次年度の活動に反映させている。その他、保護者の声を聴くために「てつなぎBOX」を設置し、意見が上がった際は、随時回答している。また、苦情への対応もその日のうちに職員と共有し、適切に対応している。その結果、不満・要望への対応に関する利用者アンケートでは、都内平均より20%以上も満足度が高く、一つ一つの声に丁寧に応える姿が伺える。
園長が願う職員個々の目標設定とワークライフバランスの両立は、組織全体の活力を高める重要な要素となるため、定期的に個別面談を実施し、職員の希望や目標を把握してサポートすることが求められる。また、業務の見直しや効率化を進め、負担軽減に努めることで、職員が自分の目標に集中できる環境を整えることも重要となる。さらに、休憩時間の保障や有給休暇の取得しやすい風土の醸成も検討し、職員がプライベートと仕事を両立しやすい環境を提供することで、モチベーション向上につなげることが期待される。
人権感覚を磨いていくために、職員が保育を振り返り、保育者同士の語り合いの時間をつくり、意見交換をしながら意識を高くもった保育を行っている。職員一人一人が保育内容等の評価に関与・参画する機会を互いに関連づけながら展開している。また、職員の姿や言葉の中に、そもそも人は多様性であるという、人としての尊厳や子どもの人権を尊重する意識が感じられる。自己評価は自らの保育を振り返る良いきっかけにもなるので、例えば、自己チェックの項目の視点を子ども目線の項目にすることで、子ども理解の意識をより高めていってほしい。
マイ保育園ひろば「ぽっぽルーム」は、積極的な呼びかけにより、区内で最も多く登録されており、地域資源として豊かな子育て環境と専門性が活かされている。一方、地域資源を活用し、子どもの経験を豊かにするという視点では、八百屋見学などは行っているが、地域での世代を超えた交流は少ないと感じている。子どもが地域の中で育つことを意識しており、地域住民との触れ合いを大切なものと考えているため、今後、0~2歳児園ならではの地域資源活用が工夫されていくことに期待する。
回答 62世帯/対象 66世帯
回答率 93.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 182/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 289/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 176/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 173/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 109/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗