保育の内容
「はい」 183/204回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 68回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
健康な体を作ることや良い食習慣を身につけること、そして食べ物に親しみを持ち楽しく食べることを目的とした食育に力を入れている。食育の一つの取り組みとして、園の屋上の一画に畑を作り、四季を通して様々な野菜を栽培している。各年齢ごとに種や苗を植え、水や肥料をあげるなどの世話をしながら成長の様子を観察している。さらに葉や実に触ったり匂いをかいだりして触覚や嗅覚で野菜を感じるようにしている。「畑ツアー」と称して保護者と一緒に野菜の収穫作業を行い、収穫した野菜を食べることで味覚でも野菜を感じられるようにしている。
異年齢の交流ということで、3、4、5歳児クラスのたてわり保育「はらぺこあおむしパーティ」を定期的に行っている。これは各クラス1名ずつ3人1組で構成し、1年間通して活動するというもので、室内での遊びや合同散歩、運動会ごっこ、共同制作、会食、行事などを一緒に行うものとなっている。異年齢同士が一緒に行動することにより、様々な刺激を受けることで成長したり、人との関わり方を学ぶことができている。加えて、人それぞれが持っている価値観の違いに気づいたり、共に行動することにより社会性などが身に付けらるようになっている。
家庭と保育園の双方で作り上げる「子育てのわ」と称した保育個別計画を作成している。「子育てのわ」は、保護者が記入する「3月までに子どもになってほしい姿」や年2回行っている保護者面談で保護者と話し合いをしながら作成している「家庭と保護者と共通の目標」そして年度末に成長した子どもの姿を書き記す「成長した姿」などの項目で構成されている。「子育てのわ」を通して、園はより深く子どもの姿を知ることができ、また園と家庭が同じ思いや目標を持って子どもの成長を促したり見守ることができるようになっている。
今年度は職員の専門性向上と保育の質の確保を主軸に据え、組織全体での知識共有と保幼小中連携教育への参画を重点目標に掲げている。具体的な取組として、各種研修への積極的な参加を推進し、その成果を定期的な報告会を通じて全職員で共有する体制を構築している。事前の書類提出を徹底することで、会議の効率化を図っている。全職員による保幼小中連携への参加を目指すことで、保育園の役割と重要性の理解促進に努めている。職員一人一人の成長と組織全体の専門性に向上に大きく寄与しており、今後も継続的な実施とさらなる発展が期待される。
今年度は、安全管理体制の強化を主眼に置き、リスクマネジメント委員会の計画的運営と安全計画の確実な実施を重点目標に掲げている。その実現に向けて、全職員参加型のリスクマネジメント体制を構築し、具体的なロールプレイを通じて実践的な危機管理能力の向上を図っている。また、各種チェックリストを活用した分析と改善活動を継続的に実施している。これらの取組は、施設全体の安全意識の向上と実践的な危機管理能力の育成に大きく貢献しており、今後も継続的な改善と更なる充実が期待される。
今年度は、業務効率化を重点目標に掲げ、ICT活用の推進と業務プロセスの明確化に取り組んでいる。具体的な施策として、超過勤務の事前申請制度の徹底や年休取得管理表の作成を通じて、労務管理の適正化を図っている。また、園長会で定められた統一的なファイリングシステムを導入し、デジタル及び物理的な文書管理の効率化を実現している。これらの取組は、職員の働き方改革と業務効率化に大きく寄与しており、限られた時間内での質の高い保育サービスの提供を可能にしている。今後も継続的な改善と更なるICT活用の推進が期待される。
回答 68世帯/対象 99世帯
回答率 68.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 183/204回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 307/340回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 187/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 180/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 102/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗