保育の内容
「はい」 165/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
多彩なプログラムと温かな人間関係のもとで、子どもたちの心身が健やかに育まれている。スポーツやアート、異文化交流、食育等の刺激的な体験に加え、自主性を尊重した探究や学ぶ環境が好奇心と向上心を引き出している。集団生活では挨拶やマナーの習得、葛藤解決のサポート、縦割り活動を通じた思いやりの醸成が行われており、発達に特徴がある子への寄り添いも含め、個々に適した丁寧な関わりが実践されている。情熱ある職員による愛情深い保育は、家庭では得難い成長と共に保護者からの厚い信頼を創出している。
豊かな自然に囲まれた広い園庭は、子どもたちの五感を刺激して探究心を深める貴重な学びの場となっている。教室からすぐ園庭へ出られる恵まれた環境を活かし、野菜の栽培やビオトープの観察、夏期のプール延長、雨天時のレインコート着用による活動等、四季折々の豊かな経験を提供している。衛生面の見直しによる環境改善や異年齢交流の場としても有効活用しており、保護者からも高く評価されている。天候や気温に合わせた柔軟な運用により、都心にありながら子どもたちがのびのびと自然に親しみ、力いっぱい活動できる環境を維持している。
情報共有の可視化と風通しの良い組織文化が、質の高い職員のチーム保育の基盤となっている 。ファイリングの徹底や体制の視覚化により、他クラスの活動把握や迅速な相談が可能となり、職員間のコミュニケーションが活性化している。「まずやってみよう」と新たな挑戦を尊ぶ柔軟な風土の中で、全職員が全園児を見守る体制が構築され、子どもの成長を共に喜び、次へとつなげる環境が整っている。互いの状況を気遣い、意見を出し合える良好な事務所の雰囲気が職員の安心感を生み出し、保育の継続的な改善と質の向上に大きく寄与している。
施設の歴史が育む「生活感や温もり」を保護者が肯定的に捉える一方で、老朽化に伴う安全面の課題が顕在化している。園庭の自然豊かなレイアウトや探検しがいのある雰囲気が魅力ではあるが、一部の遊具や床・柱のささくれ、自動扉等、ケガに直結する箇所への対策が急務となっている。特に出入口や駐輪場は傾斜や段差による自転車の転倒がある等、実害も報告されている。掃除や整理整頓を維持しつつ、子どもが安心・安全に「古き良き環境」を享受できるように、設備の計画的な修繕や安全対策の強化による改良と維持の両立が求められている。
園長や職員の交代、それに伴う運営方針の変更に対し、一部の保護者から困惑の声が上がっている。前体制で築かれた裸足遊び等の具体的な活動や、相談しやすい雰囲気が変化したことで、園の方針が見えにくくなったとの指摘がある。また、急な異動や引き継ぎの不透明さが、安心感の低下につながっている側面も見受けられる。今後は新体制における方針を丁寧に周知すると共に、一貫性のある運営体制を構築することが重要であるため、対話の機会を増やして保護者の不安を解消しながら、新たな信頼関係を再構築していくことが求められている。
登降園時のルールやマナーの周知不足により、保護者間で困惑が生じている面が見られている。駐輪方法や車両送迎の禁止、ベビーカーの置き方等の基本ルールが徹底されていない他、降園後の公園利用等が事故の懸念や負担等につながっている。 また、園からの配信メールが一部に届いていなかったり、職員間で説明内容に差異がある等、情報伝達の正確性にも課題が見られている。引き続き全保護者へのルールの再周知と職員間の認識の統一を徹底し、安全で公平な利用環境を整えることが急務となっている。
回答 57世帯/対象 78世帯
回答率 73.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 165/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 258/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 158/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 146/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 78/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗