保育の内容
「はい」 130/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
給食で使った野菜の切れ端を子どもが五感を使って観察し、野菜の名前を当てたり職員から説明を聞く。さらに、ニンジン等の水耕栽培や、採取した野菜・果物の種や干しトウモロコシを蒔いて生長を観察している。年長児はお楽しみ保育で夕食の材料を商店街で買い物したり、姉妹園の焼き芋会に参加する。職員の交替で今年度はクッキングを一時中断したが、例年は幼児がおにぎり・干し野菜・バター・ケチャップ等を作る体験がある。保護者には給食だよりや玄関の給食展示コーナーで食の情報を提供し、好評のメニューは希望に応じてレシピを紹介している。
年齢別クラスだが1・2歳児の乳児保育室、3・4・5歳児の幼児保育室があり、0歳児保育室以外はクラス間の仕切りがない。空間を共有して自然に交流が生じる異年齢交流保育を実施している。異年齢の子ども同士が関わり、憧れや優しさ、思いやりを自然に身につけて、年齢に関係なく友達づくりができる。遊びや活動は年齢別クラス活動のほかに、他クラスと一緒に過ごしたり、幼児は5歳児をリーダーに縦割りグループを編成することがある。年上の子を見て自分もやってみたいと意欲が高まったり、違いや個性を認めて助け合う力を育んでいる。
近隣には自然豊かな公園や河川敷があり、子どもたちは年齢や目的に応じて場所を選び、戸外活動を通して季節や自然に触れる体験をしている。「すくわくプログラム」では植物をテーマに、河川敷で種を探して図鑑で調べ、園に持ち帰って植える活動を行い、芽が出たドングリも育てている。園では玉ねぎ染めにも取り組み、完成した作品を「ふれあいの会」で祖父母や地域の方へプレゼントした。公園ではかけっこや鬼ごっこなどの運動遊びを楽しみ、園庭では砂場や三輪車、夏にはプール遊びができる環境を整えている。
業務目標・成果シートを活用し全職員が年度当初に目標を設定している。経営層は年2回の面談で進捗や成果、研修希望を確認し、能力を発揮できる体制を整えている。外部研修の報告共有や、登降園管理・連絡帳等のICT活用による業務効率化も進めている。今後は、これらの取り組みを継続してより一層深化させるとともに、福利厚生の活用促進や法人内異動を通して、職員の育成と定着を図ることが期待される。
年齢にとらわれず、子どもの「やってみたい」、「やってみよう」という興味や意欲を汲んで、子どもの可能性を引き出す保育を目指している。そのために、子どもに合わせて玩具や道具を配置し遊びのコーナーを設けて、0歳児クラスは室内遊具を置く等の配慮もあり、子どもが自ら行動し挑戦できる環境を考えている。また、ドキュメンテーションを作成して、子どもの成長や変化を可視化して追いながら、子どもへの接し方や関わり方を振り返り検討している。子ども主体の保育に現在も取り組んでいるが、さらなる充実に向けて継続することが期待される。
当園では、職員一人ひとりが豊富な経験と高い専門性を備えている一方で、業務の特性から全職員がそろって集まる機会が少なく、互いの強みや資質を十分に共有できていない状況が見られる。また、子ども理解(発達理解)や保育観について職員同士が意見交換を行う時間の確保が難しく、会議においても深い議論や共通理解の形成に至らないことがある。その結果、組織全体として職員の力を十分に活かし切れない点が課題となっている。今後は、こうした課題の解消に向けた取り組みの充実が期待される。
回答 46世帯/対象 53世帯
回答率 86.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 130/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 200/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗