保育の内容
「はい」 135/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
仮設園舎の中でも、年齢に応じおもちゃを子どもの手の届く場所に設置し、自主性、自発性を尊重した環境に努めています。全学年1日1冊の絵本や紙芝居の読み聞かせの時間を設け、わらべ歌など心地よい言葉での伝え合いを大切にしています。外部講師による英語、リトミック、造形、体操などの時間を設け、年間カリキュラムを作成し進めています。特に造形は、様々な道具や廃材など準備し、想像力を養い自由に表現する事を楽しんでいます。園内には季節の装飾や作品展などの作品が随所で見られ、達成感を味わえる体験や豊かな感性が育まれています。
年度のはじめに職員一人ひとりがその年に取り組む目標を設定し、その中の希望研修内容という項目で、本人の課題意識や興味関心により受けたい研修を書き出しています。定期的に行われる園内研修では、保健や安全管理の他、経験年数ごとに保育を振り返り、意見交換をする時間を設けるなど職員の参加意欲を高め、研修が効果的になるよう工夫しています。勤務態勢を調整したり、オンラインを活用したりすることで、キャリアアップ研修など外部の研修にも積極的に参加しています。学んだ内容については会議等で共有し、園の保育力向上に繋げています。
当園は大型団地の中にあり、子どもたちは広場の八百屋やスーパーマーケットの方々と挨拶を交わし、給食の食材を購入に行くなど様々な交流を図っています。近隣には中学校、小学校、幼稚園、保育園、児童館が点在し、地域の保育園とドッジボール大会や児童館のお化け屋敷などのイベントに4、5歳児が招待され、小学校での作品展示の見学など入学への期待を育んでいます。未就園児親子との観劇観賞や実習生やボランティアを積極的に受け入れ、5歳児クラスは高齢者施設在宅センターへ2か月に1回訪問し交流を深め、社会との繋がりを学んでいます。
法人のパンフレットやマニュアル、重要事項説明書などに理念・方針・目標といった園の考え方が明記されており、保護者に向けては入園時のオリエンテーションでこのことについて説明しています。しかし、その後に周知される機会が十分あるとは言えず、保護者の理解も十分とは言えません。園で行われている保育がどのような考え方に基づいて行われているのか、職員はどんな価値観を大事にして保育に取り組んでいるのかなど、行事や活動の様子と紐付けながら、子どもが入園したあとも定期的に園の考え方について周知されてはいかがでしょうか。
様々なリスクを想定したマニュアルを整備し、またそれに基づき地震や火災、水害、不審者対応などの避難訓練を毎月実施しています。大きな災害が発生した時を想定した事業継続計画も策定していますが、災害発生時の園の対応は区と連携し作成されることが望まれます。公設民営園として緊急時の避難所機能も期待されているとのことですので、避難所としての受け入れ体制やその時の保育をどうするのかなど、区や近隣地域も含めてより明確にしておかれてはいかがでしょうか。またあわせて他のマニュアル類についても見直しを進められることを期待します。
連絡帳アプリを導入した事で、前夜からの子どもの様子を把握できるようになり、職員伝達ノート、クラスノートなどを活用し直接伝えられるように努めています。けがや気になる様子などがある場合は、担任から保護者に直接伝えられる体制を整え、降園を待たずに電話や連絡帳アプリで個別に連絡をしています。しかし保護者の中には直接伝えられていないという意見がある事から、園を第二の家庭と考え保護者と共に力を合わせ、「24時間共育て」の精神を大切にした園の理念に基づいた対応に、さらに検討し、信頼と安心感に繋げられるよう期待します。
回答 51世帯/対象 93世帯
回答率 54.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 211/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 129/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 127/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 81/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗