保育の内容
「はい」 206/216回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は、事業計画に「園長の方針」を明示するとともに、総合施設長と役割を分担し、副園長や主任と協議しながら、おむつのサブスクリプション利用、ランチルーム給食などの新たな取り組みにリーダーシップを発揮している。また、会議の見直しや園内研修の充実にも取り組んでいる。職員自己評価の「経営層におけるリーダーシップの発揮」では回答した職員のほぼ全員が「そう思う」としている。自由意見でも「よいと思ったことはどんどん取り入れる」など保育園の方針を評価する内容があり、園長のリーダーシップを肯定的に評価していることが伺える。
「心身ともに健康でよく遊ぶ子ども」などの3項目を保育目標に定め、保育を進めている。「戸外活動を取り入れた保育」を特色の一つとし、天気のよい日の戸外遊びや散歩の機会などを多く取り入れている。近くにある公園や大きな広場に出かけて身近な自然に触れ、季節の変化を感じ、自然への興味・関心を育て、自然物を見つけては皆で歌ったりしている。遊びのなかで子どもは自分の意見を伝え、友だちの意見を聞き、解決策を考えている。互いに譲り合う姿も見られる。5つの領域が総合的に展開され、子どもにふさわしい経験と学びが生み出されている。
子どもが自分の身体、健康、安全に興味・関心を持ち、活動できるように看護師を中心に年齢に応じた健康教育を行っている。3・4・5歳児には聴診器で自分や他児の心音を聞かせるなどして生命の大切さを教えている。今年度は健診前に2歳児にも実施し、聴診器に触れたり、静かにしないと心臓の音が聞こえないなどの体験を通して、健診時の恐怖を健康や身体への興味・関心に変えることができた。また、夏季に日ごとの暑さ指数をイラストで視覚的に表示することで、子どもが暑さへの意識を高め、プールなどの活動に見通しを持つことにもつなげている。
火災、水害、地震、不審者の侵入などのリスクを想定し、避難訓練を毎月実施している。それらのなかでも、保育園周辺の歩道は、夕方以降は人通りが多い割にはやや暗く、保育園と歩道の間の垣根が低いこともあって、不審者などの侵入の危険性を優先順位の高いリスクの一つとして位置づけている。そのため、防犯対策として、不審者対応訓練の実施、防犯カメラの設置、暗証番号による玄関の開錠システム、警備会社との契約などに取り組んでいるものの、より一層の安全確保に向けた対策の充実が望まれる。課題の抽出と解決策の検討を期待する。
重要な伝達事項の周知が徹底し切れず、課題となっている。職員会議は出席可能な職員が参加し、日々の昼礼は各クラスから参加して、それぞれ情報共有や伝達を行っている。しかし、非常勤職員をはじめ、会議に参加できない職員への報告や周知が不十分な場合があり、苦慮している。一方、職員の負担軽減を目的に職員会議の回数を減らしている状況もあり、園でも改善が必要であると認識している。意思決定に関係する会議体の全体像、開催目的、参加メンバーなどの周知を前提に、業務システムなどの電子情報ツールの活用を含めて、さらなる工夫を期待する。
園内研修は、職員体制の状況があり、義務化された研修テーマを優先せざるを得ない状況もあって、研修の回数や実施する時間帯が限られる。そのため、特に保育補助を担う非常勤職員が研修に参加する機会を十分に確保できていない。昼礼で必要な情報を提供して現場で共有するよう促しているが、自ずと限界がある。また、法人が進めているeラーニングを当園でも活用しているが、各非常勤職員側の意向などもあって十分には取り組めていない。業務に必要な知識・技術の水準を明確にしつつ、学習の機会を整えていく必要がある。さらなる取り組みを期待する。
回答 72世帯/対象 95世帯
回答率 75.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 206/216回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 66/72回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 328/360回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 197/216回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 187/216回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 100/144回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗