保育の内容
「はい」 181/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 65回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
5歳児クラスでは、東京都のすくわくプログラム「富士山はかせになろう」に取り組み、その集大成として「富士山1泊キャンプ」を実施しています。事前活動では、こどもたち自身が話し合いながら役割分担や準備を進め、富士山の自然や昆虫、動物について調べたり、模造紙3枚分の大きな富士山を描いたりするなど、主体的に学びを深めてきました。当日は新幹線とバスを利用して現地へ向かい、自然散策やキャンプファイヤーを楽しみながら、身の回りのことを自分たちでおこない、仲間と協力する大切さややり遂げた達成感を味わっています。
こどもを中心に、保護者同士が自然に交流を深められるよう、年2回のクラス懇談会をはじめ、プレイデイやクリスマス会などの行事を実施しています。クラス懇談会では、車座や小グループでの語り合いを取り入れ、和やかで話しやすい雰囲気づくりを大切にしています。5歳児クラス(はと組)では、保護者が「HATO」Tシャツを制作し、行事や保護者が出展するギャラリーの見学時に、こどもと一緒に着用するなど、親子で活動を楽しむ姿が見られています。こうした取り組みを通して、家庭同士の交流が広がり、園全体に温かな一体感が育まれています。
入職時の宿泊研修をはじめ、3・6か月研修、1年目・3年目研修、OJT、職種別研修、園内外研修など、職員の経験や成長段階に応じた研修を計画的に実施しています。加えて、今年度からは系列園との相互研修を導入し、他園の実践に触れることで学びの幅を広げています。また、法人内には権利擁護委員会や苦情対策委員会など10種以上の委員会を設置し、内部監査や研修を通して運営体制の点検と改善を図っています。これらの取り組みにより、持続的で安定したサービスを提供できる体制を整えています。
単年度の重点目標を「選ばれる保育園」と位置づけ、地域との顔の見える関係づくりに取り組んでいます。具体的には、ホームページの更新頻度を高めるとともに内容の充実を図り、園だより等の質の向上にも努めています。数値目標としては定員充足率99%を掲げ、園見学の受付方法を多様化することで達成を目指しています。一方で、少子化が進む中、これらの取り組みをさらに強化していく必要性も認識しています。今後は、ホームページの更新を月1回から月2回以上へと増やすなど、広報活動を一層充実させ、継続的な情報発信に取り組む方針です。
職員は「保育園職員としてのマナー」や「保育職員倫理規定」に基づき、こどもの思いに寄り添った言葉かけを心がけ、安心して気持ちを表現できる関係づくりに努めています。また、担当制保育や落ち着いた環境設定を通して、家庭のように温かい雰囲気の中で過ごせるよう配慮しています。一方で、個別の対応については職員間で差が見られており、対応力の平準化が今後の課題として認識しています。そのため、アタッチメントに関する研修を実施し、園歌に込められた理念を再確認することで、職員一人ひとりの保育観を共有していくことを目指しています。
法人において中期3か年計画を策定し、それをもとに各園の単年度事業計画を作成しています。年度初めには計画内容を職員へ周知するとともに、考課面談と連動したチャレンジ・シートを活用し、半年ごとに目標の達成状況や課題を確認・見直しています。一方で、法人の中期3か年計画は定性的な内容が中心となっており、より具体性を高める余地が認められます。例えば、園独自の中期計画を作成し、数値目標や実施時期を明確にすることで、より計画的な園運営につながると思われます。
回答 65世帯/対象 85世帯
回答率 76.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 181/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 273/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 179/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 163/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 83/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗