保育の内容
「はい」 173/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「子どもは体験を通して自分で育つ力を授かっている」というキリスト教の価値観に基づき、モンテッソーリ教育の理念を取り入れた保育を行っている。やりたい時にやりたいことを思う存分に取り組むことが、成長や学び、自立につながると考え、職員は子どもの個性を尊重し柔軟に対応している。自由に遊べるコーナーを設置するだけでなく、乳児期から子どもに意思を尋ねたり、選択を委ねる場面をつくり、自分で考えて行動する経験を重ねている。幼児は異年齢混合クラスで、互いの違いを認めて刺激や影響を受け合いながら、自由保育を中心に過ごしている。
保育園の持つノウハウを地域に還元できるように情報発信を工夫したり、地域活動や子育て支援等に積極的に取り組んでいる。一時保育はニーズが高く、常に定員を超える利用希望がある。地域の子育て家庭に向けた親子のひろば「ころころ」では、どの実施日も口コミにより定員が埋まっている状態となっている。これらの機会を通じて、経営層は地域の福祉ニーズを幅広く把握して対応している。また、園では職員の入れ替えも少なく、勤続年数も高いため、卒園児や保護者の訪問の際には見知った職員の存在があり、地域の拠り所としても機能している。
今年度より新しい評価制度の運用を始めている。新しい評価制度を導入することで、職員同士のコミュニケーションを重視し人事面談を通して個々の成長を促すとともに、リーダー層の本質的な対話力の向上を目指している。面談の中で目標を設定し、その後自己評価を実施する。評価者による評価を経て、フィードバックの面談を行っている。得られた評価結果については、昇降級や賞与に反映される仕組みとなっている。
ICTシステムの導入が軌道に乗り、保育の計画や記録がデジタル化された。以前からICT機器に慣れていた職員は利用の幅を広げ、苦手意識のあった職員も徐々に使いこなせるようになり、業務の効率化が進んだ。現在も書面でやり取りするものもある。そのため、導入当初の目的である業務負担の軽減や質の向上につなげるために、ICT化で得られた効果を振り返りつつ、今後も職員や保護者の意向を確認しながら、無理のない範囲でICT化を進めていく。
事業の継続を考え、人材の確保を課題として取り組んでいる。採用活動として採用ホームページを作成し、職員へのインタビューや動画等を載せている。園独自の求人票を養成校に送付する等、力を入れて取り組んでいる。今後も採用が困難な状況が続くと予想されるため、引き続き人材の確保に取り組んでいく。
保護者に寄り添った支援を実現するためには、まず入園してもらうことが不可欠であり、そのために当園の良さや魅力をわかりやすく、積極的に発信していくことが必要であると考えている。SNS(インスタグラム)等を活用して情報発信を開始しており、今後も継続的に取り組むことで保護者との信頼関係を深め、入園につなげていきたいとしている。今後の取り組みが期待される。
回答 59世帯/対象 80世帯
回答率 73.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 173/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 58/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 269/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 151/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 158/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 83/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗