保育の内容
「はい」 85/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
植物や生き物を育てる活動を充実させ、成長の喜びを感じることが出来るようにしています。園ではめだかやエビなどを飼育しており、生き物は思惑通りにはいかないこともある為、どうしてそうなったのかという疑問に対してその都度、図鑑で調べたり、話し合うことで学びに繋げています。また、戸外活動では自然や季節の事象に気づきを持たせ、街の風土や文化を味わえるようなアクティビティを取り入れています。さらに、自然体験を制作遊びや造形遊びに展開していき、継続した活動に繋げることで発想力を養うようにしています。
野菜やきのこの栽培を行い、クッキング保育や給食で食したり、野菜スタンプや色水作りなどの遊びに使用することで食への関心を深める機会としています。子どもが不思議に思った「種はどこにいくの?」の言葉をきっかけに、カイワレ大根を種から植えて、野菜の成長を観察するなど、子ども発信の疑問を実践を交えて伝えるなどの工夫をしています。また、水産農業に携わる人が紹介している旬の食材の紙芝居やポスターを掲示したり、調理の職員から食材に関する話をする場を設けています。
HPでは地域の子育て家庭に向けてのメッセージを配信し、気軽に保育園でのイベント情報や参加申し込みの受付ができるようになっています。保育園で行う誕生日会や身体測定に参加することで保育園の楽しさや日常を知ってもらったり、育児の悩みに対応したりしています。園見学は柔軟に受け付けており、その際に「マイ保育園」という妊娠中の人や未就園児を持つ人への育児支援の場へ登録を呼びかけています。育児の悩み相談・健康相談・離乳食講習会・給食レシピの紹介・おむつ替えや沐浴等を行い、地域の子育てを支援しています。
園では感染予防や手洗い指導などの健康指導を行っています。保護者には園だよりや保健だよりで健康についてのアドバイスも行っています。今後は更に年間保健指導計画を用いて、看護師や担任が協力し、年齢に応じた定期的な保健指導を期待します。
園が掲げる保育目標や理念を保護者や職員に周知し、その実現に向けて協力しあうことは大切です。園は事業計画やパンフレット等で、理念や方針を発信したり、職員会議などで職員に伝えるなどして理解を求めていますが、アンケートによると、職員全員がその重要性を十分に理解しているとは言えません。伝達の方法や場面を工夫し、園の目指す理念や目標をより具体的にわかりやすく伝えていくことで職員一人ひとりの意識の向上が望まれます。
法人としての研修体制は充実しています。入職年次によって必須の研修以外に自由意志で受講できるものも多くあり、職員個人の向上心によって能力を高める環境が整っています。一方で、今園が求めている「子どもの主体性を育てるための効果的な環境設定」については、自園で行う園内研修が効果的であるとリーダー層は感じています。求められている保育のあり方を職員が理解できるよう、時間や場所を工夫して園内研修を充実させる等が求められます。
回答 30世帯/対象 74世帯
回答率 40.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 121/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 70/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 70/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗