保育の内容
「はい」 149/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育環境の整備には開園当初から力を入れ、子どもの目線に玩具・遊具を整理して配置し、子ども自身が主体的に遊びを選び取り、満たされるまで遊び込む環境を作っている。また、玩具や製作等は年齢が上がるにつれ、多様で複雑な玩具や材料を用意している。5歳児クラスになると宇宙をイメージした美術作品や、カラフルで複雑な積み木の作品を作るまでに成長している。環境構成や声のかけ方等には専門家が各クラスに入って職員を指導し、また、美術や体操、英語等外部の専門講師が関わっている。職員は質の高い保育を習得し、日々実践している。
法人の基本理念であるホスピタリティ・マインドを、各年齢の保育で実践している。乳児から低年齢児には受容的・応答的に関わり、個別の遊びや少人数での活動を中心として、基本的な生活習慣を自然に身に付けるよう支援している。幼児には地域交流等も取り入れ様々な経験ができるようにする他、子ども同士が話し合って行事等内容や遊びのルールを決める自己決定の機会を作っている。保護者には日々のエピソードを伝える等、保育活動の一コマ一コマが計画的で配慮が行き渡っている。職員は細部にわたって丁寧さを持って、保育活動を行っている。
法人は中長期計画の中に「人に手厚い法人」であると明記し、職員を大事に育成し、長く働き続けることのできる環境整備を行っている。園では園長・事務長・主任・リーダー層がそれぞれの立場から職員を支援し、また、新規採用者には支援者を個別に付ける等、一人ひとりに目を配った育成方針を持っている。園内研修では保育の質や危機管理等の重要テーマに沿って、専門的知識の習得と職員の話し合いで構成し、職員が保育という仕事にやりがいと自己の成長が感じられるような機会を持ち、人材育成を行っている。
園では会議や研修の際に「それぞれの意見を否定せず受容する・何でも話し合える」というルールを定め、職員が納得のいく形で合意形成をしてチーム力の向上を目指している。職員自己評価の中には、話し合いが十分できていないという意見もあった。また、自己評価アンケート集計では、常勤職員と非常勤職員の意識の差も見られた。良いことも課題も率直に話し合い、互いにサポートできるよう職員間の同僚性を高める仕組み作りに取り組んでいる。
保育環境の整備、子ども一人ひとりに受容的に寄り添う職員の姿勢等、高い保育水準を維持している。職員の年齢バランスも良いが、産休・育休等によりベテラン職員が抜けることもある。職員数は充足しているものの、園では余裕を持って保育にあたるためにノンコンタクトタイムを取り入れている。ゆとりのなさは保育の質を低下させるリスクとなりかねないため、休憩時間や事務処理時間の確保には更に力を入れ、安心して業務ができる体制や環境整備に取り組むことが期待される。
園では毎月園内研修を実施し、職員の話し合いによって「シンフォニアの保育とは?」を確立している。これに続き、シンフォニアの保育を支える「シンフォニアの組織とは?」について、職員と共に検討する時期を迎えている。人に手厚い法人の方針、職員の様々な意見を否定しない会議姿勢等の取り組みがあるが、職員に浸透しているか等の実効性について振り返る時期にある。職員一人ひとりの育成を基礎にして、職場風土や組織の特長等の共通認識を確立させ、組織力の更なる向上につなげることが期待される。
回答 57世帯/対象 92世帯
回答率 62.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 149/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 244/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 155/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 150/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 87/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗