保育の内容
「はい」 124/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
登降園時の対話や連絡帳では、活動内容のほか健康状態情緒面の様子を伝え、子どもの姿を写真とコメントで紹介する「ドキュメンテーション」も発信するなど、日々の成長を保護者の方と共有しています。また着脱、排せつ、食事について発達段階に応じたヒントをまとめた「子育てメモ」を作成・提供し、保護者会や個人面談では成長の特徴や今後の見通しを具体的に説明し、園便りでは生活習慣や保健など育児に役立つ情報を提供しています。さらに親子での遠足など園行事へのご参加も促し、子どもの育ちを共に喜びあえる機会を設けています。
職員が主体的に取り組める環境を整え、表現活動や保育の工夫が実践されています。リーダー層は職員の気づきを丁寧に共有・フィードバックし、挑戦しやすい風土づくりを促進しています。職員会議や乳幼児会議で多様な意見を反映することで、造形や音楽など表現活動の幅が広がり、南米の楽器の設置など体験の広がりにもつながっています。また、散歩マップの作成や研修内容の実践など、職員の得意性を生かした取り組みも進んでいます。これらの実践により、子どもは多様な遊びを通して興味や関心を広げ、主体的な学びや社会性の発達が促されています。
「東雲ハーバー」という独自のコンセプトのもと、職員が主体的に運営に参画する自律的な組織風土づくりに注力しています。主任会議を通じたエリア連携により、保育の質の標準化と職員のスキルアップを両立させる仕組みが機能しています。また、各職員が管理業務や行事担当で得意を活かし、実行計画の振り返りを自ら行うなど、現場主導の改善サイクルが定着するようにしています。他にも看護師の専門知見を活かした保健指導や、5歳児による地域交流も始まり、職種を超えたチーム力が園の運営を支える原動力となっています。
保育の質の標準化を図るため、月案における活動の具体例を法人主任会議で協議し、各園へ目安として発信する取組が始まっています。これにより経験の浅い保育者の悩みの解消や、発達段階に即した体験の保障など、一定の効果が得られています。一方明示された活動の実践には、実態に即して環境を工夫し、配慮することが不可欠と考えられ、今後は職員の専門的なスキルアップを促し、標準化を図りながら、保育の質をさらに高めるためにも、実践した好事例における、保育者の工夫や配慮の具体的内容の職員間での共有も一考に値すると思われます。
職員の主体的な意欲を組織全体の能力向上に繋げるため、学びや挑戦を適切に評価・共有する仕組みの強化具体的には、研修での学びを個人のものに留めず、現場への改善提案として実装し、その成果を正当に評価する体制が必要です。また、日々の小さな工夫や成功に対しては、ICTツールのコメント機能などを活用し、タイムラグのない肯定的フィードバック(承認)を行う習慣化が望まれます。職員が「できた」という達成感を即座に得られる環境を整えて、モチベーションを維持しながら自己成長を加速させ、自律的な組織風土の醸成が期待されます。
コンセプト「東雲ハーバー」を深化させるため、外部講師やパートナーとの連携体制を再構築することが望まれます。現在は活動内容が一部お任せの状態にありますが、外部資源を単なる委託先ではなく、地域や保護者と「知識・経験をシェアする場」を共につくるチームの一員として定義し直す必要があります。今後は契約時や定期的な会議を通じ、園の目指す子どもの姿や方針を言語化して共有し、カリキュラムの擦り合わせを行う仕組みの構築がきたされます。パートナーと一貫した方針を共有することで、地域にとって不可欠な存在への移行が期待されます。
回答 47世帯/対象 70世帯
回答率 67.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 124/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 200/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 120/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗