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第三者評価の結果

アゼリヤ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

子どもの成長を願い、保護者の思いに寄り添う支援をおこない、保護者との信頼関係を構築している

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園は保護者との信頼関係を深めるために、入園時より保護者の思いや、要望に寄り添えるよう丁寧な対応を全職員が心がけている。朝夕の送迎時に、直接口頭でのやり取りをおこない、連絡帳に記載されている個々の情報などは昼礼や必要な会議の場で周知し、引き継ぎノート等で全職員が把握するようにしている。利用者調査では、「子どもを園全体で見るという雰囲気が感じられる」「担任だけでなく、色々な先生が、子どもがどのような様子だったか声をかけてくれる」「保護者への対応も細やかで、安心して預けられる」という意見が多数寄せられている。

保育園が一体となって子どもの自主性や自発性を尊重した保育を進めている

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全体の計画では、0歳児から5歳児の発達を踏まえ、子どもの興味や関心を持つ保育環境の設定を基本としている。さらに、子ども自らのやりたい気持ちを育みながら、乳児は言葉の応答を楽しんだり探索活動が十分にできるようにし、幼児は思ったことや意見などの発信に耳を傾け、さらに活動が発展するように職員が支援している。夏祭りごっこでは、5歳児と4歳児の話し合いで行事を企画し、会の名称や役割分担を決める活動を自主性や自発性を発揮する場とし、小さいクラスや近隣の幼稚園の友だちへ眼を向ける社会性を育んでいる。

職員が働き続けられる体制を作り、職員育成のための「面談」を通して、成果を確認し合う取り組みを継続的に実施している

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職員育成については「人材育成シート」により、年2回の個別面談をおこなって評価を実施している。評価は「仕事の成果6項目」「仕事の意欲・態度5項目」「業務遂行能力5項目」の3分野16項目について、一次評価者・二次評価者が個別面談を通して職員の評価をおこなっている。こうした一連の個別面談と評価を実施し、職員が「目標」を意識した職務遂行をおこなっているか否かを評価している。このような職員育成への取り組みが、意欲の向上や働き甲斐につながり、職員が長く働き続けれられる土台となっている。

さらなる改善が望まれる点

保護者一人ひとりの意見を幅広く積極的に把握する仕組み作りを期待したい

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園と保護者との信頼関係は概ね良好であることは利用者調査からも伺える。しかし、個人面談は全員ではないため、面談を望む意見もある。毎日の送迎時での対話だけではなく、年に一度は個人面談の時間を設け、子どもの成長や子育ての悩みを共有することで、さらなる子どもの成長を図る手立てとなる。また、行事後に意見等を聞くアンケートの実施を近年はしていない。毎年20人程度の新入園児が入るため、園に対して新たな意見や要望を持つ保護者がいることも推測される。さらなるサービス向上のためにも意見を幅広く把握する仕組み作りを期待したい。

保護者同士の関係が深まるあらたな交流の場作りの検討を期待したい

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歴史のある地域に根付いた保育園で、永年父母の会が存在し、園の行事は、さまざまな父母の会の協力体制のもとおこなわれてきた。しかし、昨今の社会情勢や役員の負担感等による思いを受け、父母の会はなくなった。このことにより、保護者と園の職員との信頼関係に影響はみられないが、保護者同士の関係作りの場が以前より少なくなり、保護者参加の行事がもう少し増えるとつながりが強くなるという意見がある。保護者同士が休みや迎え時等に互いに子育ての状況等を気軽に話せる、ホッとする時間の交流の場などの検討を期待したい。

地域の親子や保護者への子育て支援として、保育園が進めている食育の力の発揮を望みたい

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保育園はプロ集団による育児のノウハウの宝庫である。親として子どもの食に関する困り事や不安は深刻な悩みである。地域の親子や保護者にとって保育園の存在は、自分の子どもと同年齢の園児が食事をする様子が見られる場所である。特に離乳食や好き嫌いの出る乳児期の子どもを持つ親が、食事の作り方や試食、子どもへの食べさせ方を学ぶことで、食材の形態や味付けがわかるなどメリットが大きい。今後、保護者や地域の親子に給食を食べる機会を作るなど、食育の対象を拡げ、さらなる子育て支援の取り組みに期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 44世帯/対象 58世帯

回答率 75.9%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 132/132回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    44回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    44回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    44回答

食事

「はい」 44/44回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    44回答

保護者との連携

「はい」 202/220回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    3回答

安全・衛生

「はい」 128/132回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    44回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    2回答

子どもへの対応

「はい」 117/132回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 59/88回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    12回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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