保育の内容
「はい」 157/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの行動範囲を広げることを目的に、デイサービスセンターを訪問するとともに、地域の高齢者グループと交流しています。同団地内のマーケットからは、移動動物園で動物の餌となる野菜の提供を受けています。また、4歳児クラスでは「ワンナイトカーニバル」で作る夕食用の材料を買い物しています。5歳児クラスではお泊まり保育を実施し、千葉県の環境学習施設でザリガニ釣り・泥遊び・虫取り・キャンプファイヤー・宝探しなどを体験しています。そのほか、プロ劇団を招き演劇観覧も行っています。子どもたちに多様な体験の機会を提供しています。
給食に「くわいごはん(埼玉県)・やせうま(大分県)・水無月(京都府)」などの郷土料理を取り入れています。また、ピーマン・きゅうり・トマト・ジャガイモ・スイカ・パッションフルーツ・人参を栽培・収穫し、野菜チップスやピーマンふりかけ、ミニピザなどにして食べています。そのほか、親子で芋ほりを体験しています。3歳児クラスではおにぎり作りを、5歳児クラスでは味噌作り・すいかシャーベット・お月見団子作りを実施しています。さらに、バケツ稲の栽培や魚の解体見学も行い、子どもたちの食への興味や関心を深めています。
保護者と職員の信頼関係を深めるため、保育参観(参加)・個別面談をそれぞれ年2回実施しています。加えて年3回の保護者会では、保護者同士の交流や悩み相談会を行っています。また、陽だまり祭りや観劇会などは父母会との共催行事として行い、今年度の陽だまりまつりでは父母会と職員がアイディアを出し合い、ゲームやポップコーン販売などを企画しました。こうした取り組みにより、利用者調査の設問「子どもの気持ちや様子・子育ての悩みなどについて職員と相談できる信頼関係がありますか」で「はい」の回答率98.1%と高い信頼を得ています。
開園から15年を経て「陽だまり保育園の保育」について振り返りを進めています。その中で職員の課題意識に基づいて、乳児が裸で走っている状況や行事の開催方法などを見直しました。また、今回の第三者評価に伴う職員自己評価において、「園内および保育室内の整理整頓に取り組みたい」「教材と遊具・玩具の充実を図りたい」という意見が複数上がりました。そして、訪問調査時に確認した午睡環境(室内の明るさ)について、基準の確認が必要であると思われます。これらの新たな学びや気づきを保育の質のアップデートに結びつけることが期待されます。
法人が策定した中長期計画に基づき、単年度計画を園長と主任が中心となって作成しています。今年度は園内の修繕や職員のキャリアアップを目標に掲げ、年度初めの職員会議や個別説明を通じて職員に伝達しています。開園から年数が経過し、修繕が必要な箇所や設備が増加しており、昨年は赤い羽根共同募金を活用して幼児クラスの床の貼り増し工事や空調機器の整備を行いました。一方で、現在も修繕が必要な箇所が多く、順次対応している状況です。そのため、修繕箇所について優先順位を設定し、中長期視点での修繕計画を作成する予定です。
震度6強の地震や集団感染を想定した事業継続計画(BCP)を策定しています。あわせて、危機管理方法やBCPの内容を職員会議で共有し、運営委員会で利用者に説明しています。なお、事故や感染症・侵入・災害が発生した場合は、その発生要因を分析し再発防止策を講じるとともに保護者に報告しています。一方で、これらの取り組みについて、さらに強化する必要性を認識しています。そのため、今後、職員間で危機管理を意識した話し合いの機会を増加させるとともに、法人全体で水害や南海トラフ巨大地震を想定したBCPの改定に取り組んでいます。
回答 54世帯/対象 66世帯
回答率 81.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 157/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 252/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 138/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 149/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 87/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗