保育の内容
「はい」 195/216回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 8回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「おおきなおうち」の目指す姿をもとに、一人ひとりの個性を大切にしながら発達に合わせた細やかな配慮が魅力となっている。年長児のスポーツプロジェクトやクッキング、異文化交流、造形等、家庭では難しい多彩な体験プログラムが充実しており、子どもたちの知的好奇心を刺激している。また、戸外での集団遊びや手先を使う玩具を通して、メリハリのある生活習慣や健やかな身体づくりを支えている。また、地域や異年齢との交流、朝夕の元気な挨拶が日常に彩りを添え、先生や友達と過ごす時間が子どもたちの「登園したい」という意欲につながっている。
2025年度より、未就園児を対象とした定期的な預かり事業「あずかーる」が本格始動している。前年度から検討を重ねて新事業として開始したことで、利用者のニーズの把握や子どもたちの成長のサポートを実践している。現在は週1回の利用を通して、家庭では経験できない集団生活の場を提供すると共に、保護者が園の保育方針や雰囲気をより深く知る貴重な機会となっている。今後も地域の子育て世帯に寄り添い、預かり保育を通じて子どもたちの健やかな育ちを支え、園としての役割を一層充実させていく計画で、園児確保の課題解決も期待されている。
本園と分園の保育者が互いの園に入る交換保育の実施により、情報共有の円滑化と保育の質向上が進んでいる。保育者が本園・分園の園児を把握することで、分園から本園への移行時も子どもたちの不安を軽減できている。また、園長や主任が分園を巡回することで、保育や保護者対応への安心感も高まっている。今後はより互いの環境を理解して職員の協力体制とクラス間の連携を更に深めて協議を重ね、全職員で子どもたちを見守る「おおきなおうち」として助け合えるよう、行事や交流を更に充実させていきたいと考えている。
職員の接遇面では身なり等に概ね不備はないものの、挨拶や態度、対応の差等を指摘する声が目立っている。数年前の徹底された笑顔や家庭的な雰囲気から、現在の変化を惜しむ意見が寄せられている。また、子どもへの接し方において、不適切な言葉遣いや厳しい表現、手を強く引くといった行動等も不安視されている。職員のゆとり不足や入れ替えの影響を懸念する声もあるため、改めて全職員がプロ意識を持ち、安心感のある関わりを徹底することが求められている。
行事日程については、土曜の午前開催の運動会や大きくなった会が「休日を有効活用できる」と好評な一方、土曜勤務の家庭からは日曜・祝日開催を望む声も上がっている。小学校との行事日程の回避は評価されているが、急な予定の追加や即日回答の要求等には改善を求める指摘が上がっている。また、親子遠足の立地や避難訓練の日程設定、イベント内容の早期周知等、仕事との調整を容易にするための配慮が求められている。今後は周辺の園との連携も含め、多様な家庭状況により配慮した柔軟な運営が期待される。
園では職員の入れ替わりを踏まえ、連絡票の統一や会議の見直し、管理職による確認体制の強化を図り、情報の即時共有に努めている。連絡帳アプリでの毎日発信や英語対応、配慮児への個別連絡帳等、発信の充実に注力しているが、保護者からは登園時の伝達漏れや延長時間の判定基準の曖昧さ、対応の差を指摘する声が寄せられている。特に行事への協力依頼の方法や掲示の遅れが不満につながっており、今後は全職員が共通認識を持ち、保護者の状況に寄り添った正確且つ丁寧なアナウンスを徹底すること等で、信頼を再構築していくことが期待される。
回答 72世帯/対象 108世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 195/216回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/72回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 274/360回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 186/216回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 164/216回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 82/144回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗