保育の内容
「はい」 183/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育者は子どもの思いを尊重した関わりと、自分で考え、自分で選べる環境づくりに取り組み、子どもの発達、興味、関心に合わせた遊具、教具、用具、素材を豊富に用意している。3歳以上児は子どもの遊びを観察、記録し一人ひとりの子どもの発達や興味を確認している。3歳未満児は愛着関係を大切にし子どもが安心して遊びを楽しめるよう努めている。日々のクラスミーティングで環境と配慮を振り返り、翌日の保育に活かせるよう努めている。子どもたちは思いを受け止めてくれる保育者との信頼関係の中で主体性、自主性を発揮して遊びを楽しんでいる。
保護者の就労や家庭状況に応じて柔軟に受け入れを支援している。送迎時は一人ひとりの保護者に穏やかで丁寧な関わりに努め、子どものエピソードも交えて伝え「いつでも何かあれば相談してください」と一言添えて相談しやすい関係づくりを大切にしている。連絡帳には写真を添付したり動画配信もおこないその日の出来事を親子で共有できるように配慮している。保護者懇談会や行事の際には園長や主任、担任から子どもの姿で大切にしている事などを伝え家庭との連携に繋がるように努めている。園の様々な取り組みにより保護者満足度100%となっている。
職員を確保し余裕のある配置で子どもに関わる時間を多くとり職員の遣り甲斐を大切にしている。園の保育理念・方針・目標を共有し職員全員でチャレンジする雰囲気がある。情報共有の場と時間を確保して全職員で子ども一人ひとりの成長に関わるようにしている。また、豊富な研修で職員の能力向上を図り、職員の主体性を大切に意見を言いやすい雰囲気を作り人間関係が良い保育を楽しむ職場づくりを心掛けている。行事の見直しやICT化事務作業の簡素化など業務負担軽減を図り、残業が少なく、有給が取り易い働き易い職場である。
保育日誌は子どもの姿を観察しその日の振り返りから今後の課題を記録している。さらに有効な保育の振り返りに繋げるために、子どもたちが安心できる保育者との関係の中で、主体的にじっくり遊び込んでいたか、安心度と夢中度を指数化し職員間の振り返りの視点を共有化することが望ましい。また具体的な遊びの場面を取り上げ今日の遊びの中で子どもがどのように心を動かしていたか、子どもが何を学び「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」のどの育ちに繋がっているか事例を通して学び合い子ども理解を深めていくことを期待したい。
経営層は保育園を取り巻く厳しい環境条件を把握し、子どものニーズ、保護者のニーズ、職員のニーズに答え中長期計画を立て年度計画を設定し全職員で共有している。目標を全職員で達成しようとする雰囲気があり活力のある職場となっている。変化やニーズに即応することが重要と考え、理念や方針に照らして現場の意見を聞き迅速な意思決定と実行を重視している。今後の課題とすれば理念や方針に即して意思決定しやすいように、事業計画書をカテゴリー毎に大切な考え方を分かり易く整理し明示することが望ましい。
職員の確保は養成校の信頼が厚く毎年卒業生の紹介があり、保育実習生が応募したり、毎年新人が入職してくれる。園では話しやすい雰囲気を大切に新人を丁寧に育成することで組織活性に繋がっている。また、余裕のある職員配置で子どもとの関わりを丁寧に行い職員の働き甲斐に繋がっている。園の方針は保育者も保育を楽しむことを大切にして保育者の主体性を尊重し、やりたい事に挑戦し成長を期待している。報酬は園収入の職員への配分を都の平均より多く配分し、賃金以外の総合報酬を多くする様に努力している。今後総合報酬の明示の工夫を期待したい。
回答 63世帯/対象 68世帯
回答率 92.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 183/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 283/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 175/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 163/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 91/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗