保育の内容
「はい」 102/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
開園12年の歴史の中で、地域の人に見守られながら育つ良好な関係作りを構築し、さまざまな団体や多様な年齢・職業の人々との交流の機会があります。消防車見学や図書館利用、買い物体験、ハロウィン散歩での近隣工場との交流などのほか、園の夏祭りの際には、地域の太鼓保存会の方々による太鼓演奏やこどもたちが体験ができる機会があり、恒例の取り組みとなっています。また地域の高齢者の方による保育ボランティアや、近隣のピアノ教室へ4~5歳児が訪問して演奏を聴く機会など、地域に根ざした多様な取り組みをおこなっています。
英語・運動・造形・音楽・ワーク・おはなし会・食育・ダンスなど、独自のプログラムを取り入れています。特に英語は、1歳児クラスから週2回実施し、知育英語「Academic English」と、歌や表現を楽しむ「Enjoy English」をそれぞれ別の講師がおこない、多様性や異文化に触れる取り組みがあります。音楽ではわらべうたや伝承遊びなどに触れ、図書館司書の経験を持つ職員によるおはなし会など、外部講師や職員の専門性を活かした多彩な取り組みにより、こどもたちの豊かな感性の育ちを支えています。
連絡アプリを用いた日々の情報共有やクラスミーティングでの対話を通じ、こどもの変化や保護者の意向を職員全員で把握しています。職員が自身の考えを発信しやすい環境を整え、課題を抱える職員に対して周囲が具体的な知恵を出し合ったり助言をおこなったりする体制を継続しています。また、リーダーミーティングなどの場を活用し、互いの実践内容を尊重しながら職員同士が密に協力して業務にあたっています。全体で連携を深めることで管理の透明性を高め、園を常に円滑に運営するための組織的な仕組みを構築しています。
入園のしおりに各クラスの年間目標を記載し、年度始めの保護者会の中で保育内容と合わせて説明をしているほか、毎月の園だよりにて「今月の予定」を掲載し、なないろプログラムの日程や保育内容について保護者に周知しています。今後は園だよりへの毎月のねらいの掲載や、行事ごとのねらいの発信、全体的な計画や安全計画・食育計画などの掲示を通して、すでに力を入れて取り組んでいるドキュメンテーションと合わせた「保育の見える化」へのさらなる取り組みに期待します。
園の運営をさらに円滑にするため、会議での検討から周知、実施に至るまでを一連の流れとして仕組み化することを目指しています。現在は日々の対話が中心となっていますが、今後は園ミーティングやリーダーミーティングでの決定事項をより確実に現場へ反映させるため、組織的な情報共有の仕組み化やICT化による強化を検討しています。多様な意見を吸い上げ、具体的な活動へとつなげるための持続可能な体制を構築し、運営の質を一層高めていく組織的な仕組み作りへの積極的な取り組みに期待します。
全職員が共通の基準で質の高い保育を実践できるよう、交換研修の実施や法人研修の拡充に取り組んでいます。法人は年度ごとの研修回数を段階的に増やす方針を掲げ、経験豊富な職員と新人職員の間にある保育観のばらつきや質の差を解消して園の理念に沿った指針へと統合することを目指しています。今後は他園の保育に触れる交換研修などを活用し、経験年数を問わず自身の保育を客観的に見直す機会を設ける予定です。組織的な学びを通じて保育実践の平準化を図り、園全体で質の高いサービスを安定して提供するための取り組みに期待します。
回答 37世帯/対象 49世帯
回答率 75.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 102/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 152/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 90/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 82/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗