保育の内容
「はい」 153/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3~5歳児を対象に、専任講師による「英語」「体操」「リトミック」「造形」など、さまざまな保育活動を提供しています。年間の各カリキュラムを基に、「英語」では言葉を通して外国の文化に触れることを、「造形」では発見や発想など自分の世界を表現する喜びを知ることを目的に、ボディペインティグや、5歳児はスクラッチ技法、紙立体などに取り組んでいます。子どもから湧き上がる興味やはじける笑顔を大切に、子どもたちはそれぞれの活動に興味を持ち、意欲的に取り組んでいます。活動により参観日を設け、保護者からも好評を得ています。
玄関ホールには保育活動の各種情報を掲示及び展示しています。子どもたちの様子を写真とコメントで紹介したクラス便りは、他クラスの活動も知ることができ、数年後の我が子の成長もイメージできる内容です。行事アンケートの結果は保護者の声とともに園からの回答も併せて掲示するほか、給食コーナーには食育関連の展示物があります。3~5歳児の日々の活動の様子を伝える「今日の保育」は2階の廊下に掲示し、イラストも交え各クラス趣向を凝らした一枚に仕上げています。3~5歳児の「体操」も、毎月お便りを発行し活動内容を伝えています。
新年度が始まる前に毎年度オリエンテーションを開催し、重要事項説明書を配付して、改めて園生活や注意事項について話をしています。新入園児と在園児、2回に分けることで、それぞれが不安に思うことやわかりにくい部分を丁寧に説明しています。「24時間共育て」など、法人及び園が大切にしている方針や考えも、この機会に再度説明するほか、周知方法に課題が見られた苦情解決の仕組みについても意識的に触れ、園以外にも相談できることを伝えています。これにより今回の利用者調査の結果からも、保護者の理解が進んでいることが確認できます。
中長期計画は園長が中心となり策定し、単年度の事業計画は法人の書式を基に作成しています。中長期計画は事業管理、財務管理、人事管理の3つの柱からさまざまな事柄に言及し、単年度の事業計画も細かな項目ごとに作成しています。今後は園の状況をさらに整理し、そこから抽出した課題を中長期のスパンで、どのように取り組むかを明確にすることが期待されます。また、毎年度同一の重点目標が事業計画に見受けられることから、園の課題を反映した重点目標や行動計画を挙げ、その解決に向け、職員、法人とともに取り組まれるとさらに良いでしょう。
職員の採用や職員配置を工夫し、業務の効率化に取り組んでいます。多様な研修の機会を職員に提供し、日々の保育に生かせるよう育成にも力を注いでいます。その中で、保育の現状に対応できるだけの育成であるかどうかは、園でも課題と認識しています。職員一人ひとりの力量を測り、どのような研修内容、指導体制が必要なのかを検討し、個人別の研修計画に反映できると良いでしょう。また、事務室の大型ボードによる可視化の実現や、負担の軽減化からさらに一歩進め、職員が主体となり業務内容についての話し合いなども組織的にできると良いでしょう。
特別保育事業として一時保育を実施し、ほぼ毎日のように複数名の子どもを預かっています。月に1、2回、子育て支援活動「コアラクラブ」も開催し、さまざまなプログラムを提供しては地域の子育て家庭に喜ばれています。現状では比較的一時保育のニーズが高く、今後は「コアラクラブ」の利用者増加に向けても、園の各専門職やその機能を生かした子育て講座を取り入れるなど、更なる内容の充実が期待されます。また、他園や小学校、福祉施設、商店、企業などへの働きかけを積極的に進め、保育活動における地域交流もより充実を図ることが望まれます。
回答 53世帯/対象 68世帯
回答率 77.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 153/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 224/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 146/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 133/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗