保育の内容
「はい」 179/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園舎は限られたスペースを最大限有効活用されている。保育室の他に遊戯室、予備室、一時保育室、広い廊下、テラス、園庭、屋上などを活用し様々な活動を工夫でき、保育活動に幅が広げられる建物環境である。どのクラスにも発達に合わせ工夫された手作り遊具や年齢に合わせた多様な道具がおかれ、環境で子どもが育つということを実践した保育に取り組んでいる。また職員全員が受ける法人研修での学びもあり、保育園の事業目標の一つである、一人ひとりの人格を尊重し、その成長を助けるという保育方針が、日々の保育実践とつながっている。
3年ほど前に新人職員の途中離職が続き、職員全体の問題として対策に取り組んだ。個別の人材育成計画を作成し、担当者も決め、必要に応じて人材育成担当者会議を行った。育成計画に沿って面談や聞き取りをしたことにより新人職員の緊張がとれ、意識も変わって来たことで途中辞職がなくなった。この取り組みで、職員全体で新人職員を育てていく意識が持て、基本的な職員間の信頼関係の構築と、相手に合わせた伝え方の力を伸ばす事や、仲間意識が出来てきた。
地域子育て支援では子育て相談、子育て講座、リフレッシュ講座、ティータイムなどのひろば事業に取り組み、地域向けのwebでの発信でホームページ「こもれび」のプログラムへの申し込みを受付け、子育て世代には利用しやすくしている。小中学生の職場体験や中高生の育児体験も積極的に受け入れ、昨年度より小学生の居場所作りもスタートした。退園児、卒園児との交流も継続させている。また近隣の子ども食堂と交流をし、その関連で世代間交流ができ、地域社会の福祉課題にも積極的な取り組みがおこなわれている。
園には法人研修、外部団体による研修など各人の役割に合わせた研修参加を決め、職員の希望の研修にも園の課題に合えば参加出来る。研修参加後は、書類や会議などで報告し皆のものになるようにしている。 法人の基本理念に沿った保育をめざしているが、乳児の愛着関係を育み、幼児では異年齢の関わりや自発的な遊びを発展させるような園内研修や保育士の関わが求められる。また園内研修ではお互いの保育を見学することで意見や、助言など職員のやり取りが生まれ、一歩踏み込んで意見交換する風土づくりが期待される。
保護者意見の中に、給食で子どもの状況に合わせ、子どもの要望に合わせ盛り付けているという意見があったが、0才を除く他のクラスでは一斉に配膳され、子どもがそろうまで待っている姿が見られた。温かい物がさめてしまっているように感じられた。クラス全員が一緒に食べ始めるためには、手洗いやトイレ、1,2歳児はオムツ交換などの子どももいて、配膳されてからの時間が長く、調理で様々な取り組みがされている食事だからこそ、適温提供が出来るよう、食事方法と保育の流れなど調理室との連携を再考されたい。
園の保育活動について、保護者は100%の信頼をよせている。しかし意見の中には見たことがない、まだ経験していないなどの声も複数あり、安全面やけがについてや利用時間の変更、第三者委員の存在などについて無回答、非該当の比率が高く、信頼度が高いだけに残念である。特に安全面では園舎内の所々に危険回避の工夫があり、例えばドアストッパー、棚の角の安全カバーなど入園時の説明に付け加えるなど、もう少していねいで有効な保護者説明を考えられることを期待する。
回答 60世帯/対象 87世帯
回答率 69.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 179/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 55/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 267/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 153/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 154/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 91/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗