保育の内容
「はい」 114/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年齢やクラスの様子に合わせて環境や遊びを工夫しています。例えば、0歳児クラスは個々の遊びが妨げられないよう一人ひとりの空間を大切にしています。1歳児クラスは友達と感触遊びを楽しみ、元気いっぱいの2歳児クラスは、マットや巧技台を使ったサーキット遊びのほかリズム遊びなどを行っています。幼児クラスからは異年齢での活動を多く取り入れています。利用者調査の設問「お子さんは、園での活動に興味や関心を示し、学びや遊びを楽しんでいるように見えますか」では、全ての方が「はい」と答えており、園の取り組みが高く評価されています。
食育活動の一環として、枝豆・里芋・ピーマン・オクラ・小松菜・ほうれん草・小かぶ・さつま芋などを栽培しています。また、調理体験では、1歳児クラスから食材に触れたり観察したりすることを経験し、5歳児クラスになると、クッキー・スイートポテトのほか、梅干しづくりを行っています。また、魚屋さんによる「魚の解体ショー」では、目の前で捌いて貰ったり、お米屋さんによる米のお話や、精米機で玄米が白米になる様子を見学したりしています。直接見たりふれたりする経験を通して食への興味・関心を広げています。
今年度より「保育カフェ」と「ぺったん制作」という2種類の子育て支援事業を開催しています。「保育カフェ」は、在園児の保護者や地域の子育て世代が集える場所として、年3回開催しています。あわせて、給食の試食会を行う中で、気軽に子育ての悩みなどを話せるようにしています。また、「ぺったん制作」を年8回実施し、手形を使ったクリスマスツリーや、足形を使ったトンボを制作をしています。さらに、毎月の誕生会にも招待するなど、地域に開かれた運営に取り組んでいます。
当園は大型マンション内に設置されており、園児の約6割が同マンションの住民です。近隣に同タイプの保育園が増加したことに加え開設9年を迎えたことで、定員割れが発生しています。そこで、ホームページや子育て支援事業の開催による認知度向上に取り組んでいますが、いずれも想定している成果が出ていません。今後、体操特化型や英語特化型の他園に対応し、園の強みである「食育」をアピールしていきたいと考えています。あわせて、ホームページの見直しや新たなSNSの活用による情報発信に取り組もうとしています。
週2~3回程度散歩に出かけて近隣の公園や広場などを訪れています。公園や散歩の途中では、運動用具を使った遊び・集団ゲーム・落ち葉拾い・木の実拾い・虫探し・探索などをして過ごしています。一方で、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」では「はい」の回答率が55.6%となっており、自由コメントでも戸外活動について改善を求める声が複数寄せられています。こうした声を受けて、現在実施している戸外活動の実施頻度や内容を見直していくことが期待されます。
「プレイデイ・七夕・クリスマス会・節分・ひな祭り・イースター・花の日・収穫感謝祭」などの行事を行っています。その際、行事に関する制作や園内の装飾を一緒に作ることで、子どもの気持ちを高められるよう工夫しています。一方で、保護者参加の行事について、活動の成果を披露することが目的となっており、子どもの主体性を尊重できていないことを課題として捉えています。今後に向けて、行事の内容について子ども同士で話し合う場を設けるとともに、見通しをもって進めていけるようスケジュールの見直しを検討しています。
回答 45世帯/対象 63世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 114/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 178/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗