保育の内容
「はい」 217/231回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 76回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 76回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 11回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
聖華しおかぜ保育園では1人の子どもをクラスの垣根を越えて全職員が責任を持って見守ることをポリシーにしています。合同保育時間や異年齢保育時間を他クラスの子ども達と関われる大切な時間と捉え、ちょっとした子どもの変化も共有し、援助の見通しを持って継続的に園全体で支援していく風土が定着しています。転園時にも子どもが全クラスをまわって職員一人ひとりに挨拶をし、別れを惜しみ合う場面があります。全職員が一丸となり多角的な視点で子どもたちの成長を支えています。この方針は保護者の方に常に発信し、理解を求めています。
運動会や発表会に加え、ひな祭りなどの伝統行事や、祖父母を招待して行われる世代間交流、芋煮会やお泊り会、ハロウィンなどを実施しています。お正月は絵馬を子どもたちが制作し、家庭で願い事を書いて子どもと保護者が一緒に園の壁面に装飾し保護者も参加した楽しい取り組みになりました。家庭ではなかなかできない体験をさせてあげたいと思いから様々な行事を毎月実施しています。又、園の行事が恒例にならない様に常に子どもの姿、時代に合わせて新しいチャレンジが出来る様に心掛けています。子どもたちの様子は保護者にこまめに配信しています。
食への興味を広げられるように多様な食育活動を展開しています。給食には郷土料理や世界の料理のメニューが毎月登場します。ピーマン、赤紫蘇、スイカ、南瓜などを栽培・収穫し触ったり匂いを嗅いだりしました。乳児は豚汁に入れる野菜、人参、牛蒡、大根の観察もしました。紫蘇ジュース、梅干し、チーズ芋餅、ずんだ餅も作りました。お泊り保育でカレーうどんの野菜を何にするか、芋煮会でどんな食材を入れるかは子どもたちが話し合って決めます。ユニークな提案を見ると、食育活動を通して食のイメージを大きく膨らませていることがよく分かります。
地域との交流や子育て支援事業については、コロナ禍の為外部との交流が出来ない期間がありましたが、現在はコロナも5類に移行したため、以前のように交流を行う為に町会に働きかけたり、小学校と連携を図る為の努力を行っています。現在、子育て支援としてマイ保育園広場にも積極的に取り組んでいます。しかし小学校との連携を更に深める必要があると思います。年長児の学校訪問や給食試食会など小学校に入学する上での不安を取り除く取り組みも必要と思います。また、小中学生の職場訪問やボランティアの受け入れなどを行っていく事が期待されます。
新人職員を指導するために、保育内容をレベル1~3に分けたものを作成し、基本から順に指導、確認を行っています。指導する側の注意点として、やって見せる、説明する、やらせてみる、確認・追加指導、などをあげています。これらについては、非常に良いと思います。しかし、教える側からみると、一つの項目に複数の要素が混じっている物が多く臨機応変に対応しなくては出来ない内容になっています。これら内容を新人に指導する為には、さらに細かくかみ砕いた指導内容を作成し、指導する中堅職員に教えていく必要があると考えられます。
ヒヤリハット、ケガ報告書、事故簿等が策定され原因及び対応策が記載され、今後同じ事故を無くす対策が取られています。ヒヤリハットについて、アプリに記載され数多くの事例が報告されています。これらについても、その時の様子や対応策が記載され、職員全員が共有しています。しかしながら、対応策について不十分なものが見受けられます。対応策が再発防止のために非常に重要であると考えられます。ヒヤリハットを報告した職員が記載していますが、更に、園長による確認を行い対応策を記載することで再発防止に繋がると考えられます。
回答 77世帯/対象 103世帯
回答率 74.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 217/231回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 73/77回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 327/385回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 195/231回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 176/231回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 99/154回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗