保育の内容
「はい」 75/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
研修は、等級別研修、自由選択研修に大別され、100を超える種類が用意されています。等級別研修は、職種や等級に応じてスキルを身に付けます。自由選択研修は、力をさらに伸ばしたいことや、知識を深めたいことなど自身の希望で選べます。基本マナーから専門性の高いもの、保育実務についてなどテーマは多様です。個人ごとに年間計画を立て、半期ごとに受講状況や成果の振り返りなどを行う仕組みになっています。研修のレポートは受講前と受講後に提出し、学びたかったことと研修で得られたことの両面から確認・考察しています。
園では様々な形で自然を取り入れることで、子どもたちの自然への興味・関心を育んでいます。玄関を入ると、正面の壁には月の満ち欠けの日付けの情報が掲示されています。満月の日には子ども同士や親子で月の話に花を咲かせます。また毎月花と虫の写真も掲示し、10月はシクラメンやキンモクセイ、秋の虫などの写真が貼られていました。子どもたちが「ツンツン」と名付けたカタツムリが飼育ケースに飼われ、みんなで可愛がっています。5歳児の保育室には熱帯魚がいます。子どもたちは卵が生まれるのを楽しみに、世話をしています。
園では毎月の献立に郷土料理を取り入れています。10月は群馬県の上州きんぴらと埼玉県の饅頭風蒸しパンを提供しました。「給食だより」では毎月「知って、食べて郷土料理」というコーナーを設け、給食に出した郷土料理や郷土の特徴などを詳しく紹介しています。3~5歳児の食育においては、三色食品群についての話をしたり、クッキングをしたりしています。三色食品群について知った後、子どもたちは知識を基に給食を「あか、きいろ、みどり」に分けていました。子どもたちは生活と遊びの中で、意欲を持って食に関わる体験を積み重ねています。
職員同士で日ごろより活発な意見交換が行われ、ほかのクラスの状況も互いに進んで把握し、声をかけ合い助け合っています。今年度着任の園長も、このような風土醸成に力を入れています。職員個々も園の保育方針について十分理解し、実践につなげています。一方で、園の事業計画の内容や人材育成の取り組みなどについて、もう少し認識を深めてもらいたい職員もいるようです。園運営面での取り組み内容について、職員がさらに理解を深めることで、保育活動の位置付けと意義についての理解も深まり、保育の質のさらなる向上にもつながるでしょう。
職員の育成として、コミュニケーションを重視した目標管理制度の実践、充実した研修環境の整備など、力を伸ばしていける環境が整っています。その中で園としては、さらに職員に対してスキルアップへの意欲など向上心を高めて欲しいと考えています。具体的には研修への参加状況の伸び悩みの改善です。園長は、実務がある中での受講スケジュールの組み方や、オンラインであることによる柔軟な受講の仕方の工夫に取り組んでいます。レポート事例などを基に、研修で得られることの大切さを伝えるなど、受講状況のさらなる活性化を期待します。
園の場所は、立ち並ぶ高層マンションの1階となっています。この立地環境下で昨今、設備利用などのルールが厳しくなってきており、子どもの活動範囲に対する制限が懸念されています。食育の一環でもある栽培や収穫については、今までは園前でプランター栽培を行ってきましたが、これができなくなりました。今後は園内栽培とせざるを得ない状況です。また、近隣の遊び場も使えなくなったところが出てきており、現在対策を検討することとしています。他園の類似した実例を調べることなども含め、早期に適切な代替の場を検討することを期待します。
回答 28世帯/対象 46世帯
回答率 60.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 75/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 72/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗