保育の内容
「はい」 91/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食事は、栄養士が作成した献立に基づき自園調理で提供しています。また、クリスマスなどの行事の際には幼児クラスでバイキング形式を取り入れ、ツリー型のポテトサラダやフライドチキンなどを自分の好きな量を選んで取る経験を通して、食への主体性を育んでいます。さらに、毎月さまざまなテーマに沿った食育活動を実施し、こどもが多様な食材に触れながら、自分で調理する楽しさを感じられる機会としています。加えて、食材業者やスーパーの担当者による食育講座を取り入れ、食べ物が身近に届くまでのしくみへの理解を深めています。
毎月、園だより、給食だより、保健だより、クラスだよりを発行し、園の取り組みや日々の様子を分かりやすく伝えています。また、オンラインによる保育参観では、園長が園内を回りながら、普段の保育やこどもの自然な姿を伝え、園生活を身近に感じられる機会としています。さらに、保護者が参加できる行事として、運動会、園まつり、発表会、親子レクリエーションを実施しており、今年度は新たにいちご狩りやボタニカルキャンドル作りも予定しています。こうした取り組みにより、利用者調査において総合満足度100%と高い評価につながっています。
職員の働く意欲を高めるために、個々の意思や考えを丁寧に受け止めた育成をしています。キャリアアップ研修の受講や役割付与にあたっては、園長が一方的に決めるのではなく、個別面談を通じて本人の希望や不安、得意分野を確認したうえで方向性を共有しています。特に、リーダーや副主任といった役割については、本人の意欲を最優先とし、強みを認めながら「どこを伸ばしていきたいか」を言語化して伝えている点が特徴です。任せることで成長を促し、無理に背負わせない姿勢が、職員の安心感と前向きな挑戦につながり、園全体の活力を高めています。
行事内容について、こどもたちの「やりたい」という思いを尊重し、可能な範囲で取り入れるよう配慮しています。そして、今年度の発表会では、出し物を絵本の中からこども自身が選び、役決めについても一人ひとりの意見を聞きながら進めています。一方で、園まつりなど一部の行事については、現状では職員主体で進めており、改善していきたいと考えています。今後は、行事の目的や意味について職員間で共有を深めるとともに、こどもが企画段階から関わることで、より主体的に参加できる行事へと発展させていくことを目指しています。
理念の実現を意識した中期的な方向性や、単年度ごとの計画がそれぞれ策定され、日々の運営に活かされています。しかし、中期計画で示された目標が、単年度計画の具体的な取組や数値目標に十分落とし込まれているとは言えない状況です。今後は、中期計画で掲げた理念や将来像を起点に、単年度計画の内容や重点項目とのつながりを明確にすることで、職員一人ひとりが日常業務の中で理念を意識しやすくなります。計画同士の連動を強化することで、園全体として一貫性のある取り組みが進むことが期待されます。
ヒヤリハットや事故報告書を作成し、看護師を中心に集計・確認をおこなう体制が整っています。内容については職員会議等で共有され、再発防止に向けた意識づけもおこなわれています。一方で、記入のタイミングが遅れたり、業務の忙しさから記載が抜けてしまうケースも見られ、継続的・安定的な運用という点では工夫の余地があります。今後は、記入しやすい仕組みや共有方法を見直し、気づきを園全体の学びとして蓄積・活用していくことで、より実効性の高い安全管理体制の構築が期待されます。
回答 32世帯/対象 40世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 147/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 88/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 91/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗