保育の内容
「はい」 96/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「心豊かに強くたくましく生きる力を育てる」ことを保育理念に掲げ、多様なカリキュラムの中で子どもの持てる力を育んでいる。特に運動遊びに力を入れ、3歳以上児は日課として体操に取り組み、体の基礎づくりをしている。年齢に応じて様々な動きを取り入れ、4歳児はブリッジ、5歳児は側転に粘り強く挑戦し、出来た喜びが自信に繋がっている。3歳未満児はサーキット遊びを楽しみながら体の動きの基礎培っている。また、日々の散歩を通して脚力を鍛え、公園では鬼ごっこや、リレーなど友だちと一緒に全身を使ってのびのびと遊び、体力を付けている。
郷土料理や世界の料理、行事食や絵本給食、誕生会や年長児のリクエストメニューを献立に組み込む他、給食をお弁当箱に詰めて提供したり、ワクワク、楽しい盛り付けを工夫し子どもが喜ぶ食事の提供に努めている。また食材に触れたり野菜の栽培や収穫体験、実験遊び、調理体験等、年齢に応じた体験活動を保育に取り入れ栄養士と保育者が連携して食育活動を進めている。机の配置を変えたり、好きな席で食べる、会食を取り入れる等、食事環境に変化を付けたり、毎日保育者が子どもと一緒に食事することで美味しさを共有し食事時間を共に楽しんでいる。
保育内容の充実を図り、保育者も楽しい保育目標を全職員で共有している。実行面では環境整備計画や行事企画等で役割を話し合い職員主体の運営を心掛けている。会議では話し合う場面と情報共有場面のメリハリをつけて会議の合理化を心掛け、日々の情報共有では子どものエピソードと出来たことを全職員で共有し、保護者と喜びを共有する様にしている。園長やリーダーは職員の成長を認め、誕生会では皆でお祝いし、行事打ち上げなどで相互の理解を深め、良いチームワークを築き一致団結して園目標の達成に努めている。
保育者は、子どもの遊びの姿から保育内容を振り返り、日誌に活動及び反省、評価を記載し、週案、月案の内容に反映している。遊びの継続、発展を考え、さらに考察を深め記録することで、遊びの質を高めることが期待できる。環境構成に向けては、子どもの活動の姿を夢中度で評価して振り返り、子どもが遊びに没頭し、集中して遊び込みながら体験した遊びの中で何を学び、どのような力が育っているかについて、職員間で積極的にディスカッションし推察を深め、育ちの力をさらに引き出せるような環境づくりを期待したい。
働きやすい職場づくりとして、休暇取得、体調不良時や家庭事情配慮、研修参加の配慮、休憩時間確保、残業のゼロ化、業務合理化等に努め、行事後の打ち上げ、懇談会などで人間関係を築き、園長の個人面談で成長の確認や悩み相談などに努めている。今後さらに職員一人ひとりの精神面のサポートとして、一人ひとりの長所、成長点、感謝したい事など相互でフィードバックを継続的に行い、自己肯定感の深化や行動の拡大などを図り、職員一人ひとりの価値を最大限に引き出して、幸福な職場づくりを望みたい。
環境整備計画は職員が中心になり、整理・整頓・清掃、保育内容の指導、情報の共有徹底(報・連・相)の3項目で毎月テーマと役割担当を決め実行している。整理・整頓・掃除の項目では毎月、すべり台、洗濯機、絵本、床、事務室など掃除場所を決め、実施前と後の写真を写して成果を確認している。評価者による室内環境の視察では整理・整頓・掃除が行き届いた環境であることを確認しているが、保護者アンケートや職員アンケートでは改善要望や反省が見られるので、視点や時間帯など変えて確認し一層の環境整備を望みたい。
回答 34世帯/対象 66世帯
回答率 51.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 139/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 80/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗