保育の内容
「はい」 89/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育活動では、こどもが自ら考え参加できるように工夫しています。幼児クラスでは、年度始めに何を作るか、どんな食材を育てるかをクラスで話し合い、こどもの意見をもとに活動を進めています。育てた野菜を使って調理し実食する中で、食への興味や意欲を深めています。乳児クラスでも、野菜に触れたり、幼児が育てる植物を身近に見たりすることで、自然と食への関心を持てるようにしています。職員も一緒に考え取り組むことで、こどもの発想や気付きを保育の中に活かし、主体的な学びへとつなげています。
保育の見える化に力を入れ、日頃の活動やこどもの姿をドキュメンテーションなどを通して発信しています。保護者が園での取り組みを理解し、安心して預けられるように、写真やコメントで丁寧に伝える工夫をしています。また「共育て」の考えを大切にし、こどもの育ちを園と家庭で共有できるようにしています。職員同士も互いの役割を理解し、尊重し合いながら保育をおこなうことで、チームとしての一体感を持ってこどもを支えています。こうした姿勢が、家庭との信頼関係作りにもつながっています。
保育活動として、給食に使う野菜や行事で使うすすきを近隣の商店で購入し、こどもたちが地域の方々と関わる機会を作り、社会性を育んでいます。また、江東区が実施している地域子育て支援事業のマイ保育園ひろば実施園として、家庭で子育てをしている保護者が気軽に相談できる場を提供し、園内外での温かな交流を通じて地域との信頼関係を深めながら、こどもたちの成長と保護者の安心を支えています。卒園児によるボランティア活動の受け入れも実施しており、前年度は22人を受け入れるなど、地域の子育て支援に貢献する取り組みをしています。
これまで実施されていなかった個人面談を、今後取り入れていく予定です。保育参観の時期を見直し、面談の回数や内容を春と秋の年2回とする方向で検討しており、保護者の希望にも応えながら進めていく計画です。個人面談では、一人ひとりの発達や成長を丁寧に共有し、家庭での生活習慣や考え方を知ることで、園と家庭が同じ方向でこどもを支えていくことを目的としています。今後は、保護者が安心して話せる環境作りや、対話を通して相互理解を深める工夫が望まれます。
園では、法人本部の作成した職員の成長を支援するためのキャリアパスを設けていますが、その仕組みや目的について、より具体的な説明と理解の促進が求められます。現在、職員一人ひとりが自らの役割や責任を理解していくための仕組みが醸成されつつあります。さらなる保育の質向上に向けて、目標を明確に設定できる体制を整え、キャリアアップの流れや評価基準を共有し、面談や研修を通じて成長を実感できる仕組みを構築することで、職員の働く意欲の向上と長期的な定着につながることを期待します。
園では事業継続計画を策定しており、毎月地震や水害、不審者対応などさまざまな非常事態を想定した避難訓練を実施しています。年1回の引き取り訓練や災害伝言ダイヤルの実習も実施しています。今後は非常時の指揮系統と役割分担をより具体化していく計画があります。また、通常時は保育施設向けICTシステムを用いて保護者とのやり取りをおこなっていますが、不通時の代替手段を検討していく予定です。訓練の記録をもとに手順の検証と改善を重ね、毎年の見直しに反映していくことを期待します。
回答 34世帯/対象 66世帯
回答率 51.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 89/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 123/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 90/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗