保育の内容
「はい」 84/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
TKチルドレンズファームの経営理念・保育理念・保育目標の実現に向けた職員間での共通認識が図られている。縦割り保育を基本とした、物的な環境や保育者の関わり、遊びのねらい等が明確化し、目の前にいる子どもの姿の捉え方や活動の流れが統一されている環境は、学びに向かう子どもたちの日々をより豊かにしている。特に、職員からの大きな声での指導・指示の言葉が聞かれず、穏やかな園の雰囲気は、保護者にも子どもたち一人ひとりをを大切にしていることが伝わり、信頼関係の構築につながっている。
子どもの将来を見据えた教育方針のもと、通常の保育所ではなく、保育教育施設として随所に学習を取り入れている。五感の発達が著しい乳幼児期に子どもの才能を最大限に引き出すカリキュラムを構成し、トータルバランスのとれた幼児教育に力をいれている。2歳クラスから幼児クラスと位置づけ、朝の会後の集団学習・帰りの会後の個別学習をおこない、英語教室では、歌やゲーム、カードなどを使い楽しい雰囲気の中で進められていた。2歳から毎日積み重ねて学ぶ環境は、新しいことへの好奇心を育み、集中力・表現力を養う教育活動として定着している。
給食は会社統一の献立で、子どもの発育や健康を考慮して、麦ごはんを取り入れた和食中心のメニューである。旬の食材を使い、季節を感じられるようにしている。おやつは手作りで提供し、子どもの咀嚼力を強化するために、手作りのかみかみおやつも提供している。月の誕生会の日には、昼食はお楽しみメニュー、おやつは手作りケーキを提供し、友だちを大切にし、祝う喜びを大切にしている。月1回、クッキングの日を設け、衛生面から指導し、作る喜びと感謝の心を育てている。
毎日の散歩で、地域の方々と挨拶などを交わし、自然なかたちでの地域交流をおこなっている。また、地域の子育て世代を対象に育児相談会を年2回実施しており、0歳・1歳の未就園児を抱える家族が参加している。他方、コロナ禍前は、地域の高齢者のデイサービスに出かけ、年長児が歌を歌うなどの交流もあった。また、他園の園児との交流もあった。コロナ禍以降、これらの地域の多様な人との交流が絶えている。子どもの生活の幅を広げるためにも、地域との交流に向けたさらなる取り組みを期待する。
入学する小学校には、子どもの様子を記録した「保育所児童保育要録」を提出し、必要に応じて、電話での情報交換が図られている。系列関連施設の学童保育との交流で小学生と関わる経験を計画的に取り入れている。また、運動会の際に近隣小学校を借りており、その際に学校教員と話す機会もある。しかし、小学校と直接的に交流する機会がないことから、子どもの滑らかな接続に向け、情報交換に留まらず、さらなる連携と交流を深めていく取り組みに期待したい。
東京都内に複数の保育所を保有するメリットを活かし、職員の交換研修をおこなっており、有機的な連携を図っている。職員アンケートには、「七夕やひな祭りなどの行事で使った衣装や小物類などのアイテムが、同一会社内他保育所にあるのかを把握できるとよい」などのコメントが寄せられた。業務の省力化に向けて、行事の際に使用する各種小物などの制作や管理に関しても、他保育所と協力し合うなど、さらなる連携のあり方について検討されることを期待する。
回答 29世帯/対象 42世帯
回答率 69.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 84/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 128/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 73/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗