保育の内容
「はい」 77/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0~2歳児は育児担当制保育を取り入れています。おむつ替えや食事の介助、着替えなど、同じ保育者が同じ手順で関わることで信頼関係を築きやすく、子どもが安心して過ごせる保育を実践しています。保護者対応も担当保育者が把握し、保護者との信頼関係も築きやすく連携が取れるように関わっています。また、クラスの中で「流れる保育」を実践しており、食事の後は入眠など、生活の流れを常に一定にし、子ども一人ひとりの生活リズムに合わせた流れを日課と定め、子どもに合わせた流れにすることで安定して過ごせるように保育しています。
3~5歳児の「課業」ではテーマを設定し、子どもが主体的に遊び込める環境を整えています。室内のコーナーにテーマに関する道具などをさりげなく置き、子どもが「なんだろう」と疑問を持ったところから遊びが広がります。「身体」がテーマの時は、鏡で顔を観察し自画像を描いてみたり、体の内部について調べ模造紙に掲示したりします。また「職業」のテーマでは、子どもが保護者の職業に興味を示したため、保護者の働くお店を見学するなど、職員は子どもの興味関心を高めながら、主体的に遊び込めるよう環境を整え関わっています。
施設長、主任は、保育の質向上をめざし、乳児、幼児の各リーダーと連携しています。子どもの育ちや学びを可視化するためドキュメンテーションを取り入れました。保育の内容では、体育遊びを取り入れ、行事も子どもの主体性を大事にした運営に変更しています。また全職員で人権擁護の姿勢を解説した「人権擁護ガイドライン」の読み合わせを行ったうえで、人権委員が中心になって、人権擁護や不適切保育防止の研修に取り組みました。外部研修は全員が参加できるよう体制を調整し、園内研修は複数回行い、全員の参加を保障しています。
現在、連絡帳アプリを活用し3~5歳児はクラスの様子をドキュメンテーションにして配信しています。園では送迎の時間が混み合うことから、個別にその日の様子を詳しく伝えることができない状況の時もあるため、対策を検討しています。子どもに焦点を当て、子どもと保護者が話し合う機会を提供するため、現在配信しているドキュメンテーションや保育中に撮影した遊びや活動の様子をクラス前や玄関前の掲示スペースに張り出すなどしてはいかがでしょうか。親子が共通の話題で会話がはずむよう、遊びや活動の見える化に期待します。
園は事業計画を毎年策定しています。しかし、事業報告は行事の反省が主な内容であり、園の運営計画と事業報告の間で項目が整合していないところも見受けられます。事業計画と事業報告、次年度の事業計画の項目の整合を取り、PDCAが回りやすくするようにしてはいかがでしょうか。また、事業計画に基づき、職員が何をいつまでに取り組むべきなのかがわかりづらいところもあります。例えば、園として重視したいものを重点課題として明示したり、重点課題については、一つひとつの項目の達成度がわかるよう目標を設定したりしてはいかがでしょうか。
園では事故やヒヤリハットについて記録し、職員会議や乳児、幼児の会議で事故の特徴などを話し合い、再発防止に取り組んでいます。さらに、ヒヤリハットに至らないが気になる事象も把握するため、「ミニヒヤリ」報告も作り、職員が気軽に書けるよう記録も簡易的なものにして、年に1回事例検討会も行っています。事故防止について日常的に意識化するため、例えば、平面図に事故やヒヤリハットが起きた場所にシールを貼るとか、統計分析でグラフ化したものを事務室内に張り出すなど、「見える化」を検討してはいかがでしょうか。
回答 29世帯/対象 45世帯
回答率 64.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 77/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗