保育の内容
「はい」 110/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
転園児にはクラスごとでお別れの会などを開きそれまでの作品を渡し、転園しても園のアプリから行事などを見ることができることを告げ、いつでも遊びに来られることも伝えている。5歳児は、入学する小学校へ児童要録を持参し、入学しても支援が継続できるようにしている。また、現1年生が遊んでくれる機会を設けてもらうけたり、展覧会に年長児の作品を展示してもらうなどの機会を得ている。卒園児には夏休みなどに園へ遊びに来られるイベントを開催し、園児との交流ができる環境を整えて連携を図れるようにしている。
子どもが自分の思いや感情を安心して表現できる環境づくりや保育活動に取り組んでいる。絵本の世界を身体で表現する活動や、色を使った感情表現、ダンスや製作などを通じて、言葉以外でも自分を伝える経験ができるようにしている。職員は表情や声のトーンに配慮しながら関わることを大切にしており、子どもが自分の気持ちに気付き、他者の気持ちにも気付けるような支援を行っている。こうした関わりが、子ども同士の関係性の向上や社会性の育ちにもつながることを目指している。
職員一人ひとりの育成計画を立案し成長を促している。法人の乳幼児研究所・キッズラボにて各種研修を企画し、動画・オンライン・対面を組み合わせて効果的に行い、ヒアリングやストレスチェック、職員意識調査による心身の健康にも配慮し、ワークライフバランス向上に取り組んでいる。チームビルディング研修により職員のモチベーションを上げ、人間関係構築に向けた援助も法人が行っている。何より、園長を中心とした職員間のコミュニケーションの充実が強いチームワークを作り、明るく清潔で豊かな保育環境と保育の質向上につながっている。
日々の昼礼をはじめ毎月開催している職員会議では、検討課題などを精査し、短時間で効率的に情報共有に取り組んでいる。また、帳票の簡素化への取り組みとして月案を廃止して週案に変更しており、子どもの興味関心への活動がより具現化できるようにしている。よって、クラス内をはじめ、職員間で話し合う時間を有効に活用して簡素化や効率化を実務的に推進するためには、日頃から職員一人ひとりが課題を整理することや報告・連絡・相談を限られた条件の中でスムーズに行う能力が必要とされる。職員間の共通理解を図り、さらなる育成を目指している。
乳児クラスでは玩具を毎日アルコールで消毒し、幼児クラスでは水拭きを行うなど、衛生面への配慮を行っている。感染症が発生した際には次亜塩素酸での消毒も行っている。ただし、これらの対応について記録が残されていない点が懸念される。いつ、どのような方法(水・アルコール・次亜塩素)で消毒を行ったかを記録に残すことで、後日でも園の対応を確認できるようにすることが必要と考えられる。職員の衛生面への配慮を形に残すことで、保護者との信頼関係にもつながることが期待される。
地域の保育園との交流を大切にして地域に根付くネットワークを作り、園見学や園のイベント、保育体験会、地域イベント、「保活おたすけセミナー」、「保育説明会」などの情報を発信している。ボランティアや実習生を積極的に受け入れる体制も構築している。地域の清掃活動、近隣施設の活用や参加できるイベント、小学生の保育体験、地域の商店への挨拶などで地域交流を進めている。しかしながら、園の有する設備や人材を考えると、更なる地域貢献は十分可能である。地域交流の推進に向けたより積極的な取り組みに期待したい。
回答 40世帯/対象 66世帯
回答率 60.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 110/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 177/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 107/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 103/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗