保育の内容
「はい」 81/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
感情教育を通じて、共感性・内発性・創造性を育む「シチズンシップ保育」を実践しています。具体的な取り組みとして、「サークルタイム」を3・4・5歳児クラスで行い、テーマに基づき全員・クラス単位で話し合う場面を設けています。「ピースフルスクール・プログラム」では、非認知能力の育成に重点を置き、自分の意見を表現する大切さや、他者の意見を受け入れる姿勢を学びます。また、子どもが自分の気持ちを表現できるよう「感情カード」を導入し、登園時や園生活で自分の感情を表現し、他者の感情を理解する力を育んでいます。
メッセンジャーアプリを活用し、オープンチャットを設定することで卒園児やその保護者と連絡を取れる環境を整えています。このチャットには退職した職員も参加し、繋がりを広げています。また、今年度は転園・卒園生を対象としたお泊り会を企画し、他県や海外からの参加者を含む約40名の卒園児が集まりました。さらに、海外に転園した子どもや保護者とオンラインでつながり、誕生日のお祝いをしたり、現在住んでいる国の紹介を行う時間も設けたりしています。転園・卒園後も繋がれる拠点として、心温まる交流の場を提供しています。
保護者会には栄養士や調理師が参加し、専門的な立場から保護者の悩みに寄り添っています。また、法人内には臨床発達心理士や精神保健福祉士などの専門資格を持つスタッフが所属するソーシャルワークチームを設置し、配慮が必要な子どもの受け入れを支援する体制を整えています。これらの取り組みにより、利用者調査の設問「子どもの気持ちや様子・子育ての悩みについて職員と話したり相談できる信頼関係がありますか」に対し、「はい」の回答率が90%と、保護者から高い評価を得ています。
園ミーティングや担当別ミーティングを開催し、保育目標の達成状況や指導計画の推進状況を評価しています。日々の申し送りでは、共有ノートやチャットを活用して子どもや保護者の状況を職員間で共有しています。しかし、これらの会議が保育時間内に実施されるため、議論に集中しづらいことが課題となっています。そのため、改善案の一つとして土曜の行事後などを活用して子どものいない状態で話し合う場を設けています。今後、こうした会議を定期的に設定することで、保育の振り返りを充実させるとともに、スタッフ間の連携を強化しようとしています。
地域資源を活かした取り組みとして、ハロウィンやお仕事体験を実施しています。お仕事体験では、近隣のハンバーガーショップなどで仕事を体験する機会を提供しています。また、図書館や児童館、消防署、水の科学館を訪問し、体験や交流の場を作っています。さらに、中学校クリーン作戦(5歳児と中学生によるゴミ拾い)にも参加しています。一方で、地域の方を園に招く取り組みは限定的となっています。今後、すでに交流のある商店や公共施設の職員を招き、園内で子どもとの交流を深める時間を設けたいと考えています。
ビジョン(めざすもの)、ミッション(やること)、6つのカルチャー(あり方)を掲げ、職員がそれらを理解し実践につなげられるよう園ミーティングや法人内研修を通じて説明しています。しかし、職員自己評価の設問「あなたは、事業所の理念・ビジョン・基本方針を理解していますか」に対する「そう思う」の回答率が、リーダー職員で80%に達する一方、一般職員では44.4%にとどまっています。今後は、一般職員の理解をさらに高めることで、園全体の一体感を醸成し、ビジョンやミッションの実現に向けて推進していくことが期待されます。
回答 30世帯/対象 37世帯
回答率 81.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 81/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 135/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗