保育の内容
「はい」 85/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員の自己評価において、良くなった取り組みとして全体会議前に園長や主任が参加して職員の悩みを聞く「クラス会議の開催」や他の帳票に書いてあるものは省略した「クラスノートの書き方」といった具体的な意見がみられた。これらは職員の意見が言いやすい環境を経営層が作っているから出た意見であると言える。前年度の離職は1名と少なく、20代から60代まで幅広い年代の職員がおり、経験の浅い若い職員をベテラン非常勤職員がうまくフォローするチームワークが構築されている。これからも協力し合い、誰にでも優しい保育を続けてもらいたい。
吹き抜けが特徴的な2階建ての建物であり、明るく広々とした空間を活かして保育活動を行っている。低い仕切りの室内で職員同士は隣のクラスの様子を確認できるため、協力や連携がスムーズに行えている。毎朝の申し送り、昼のミーティングでの共有だけでなく、日常的に遊びや散歩に一緒に行くことを相談したり、困りごとで声をかけあうことができている。この良好なコミュニケーションによって、子ども一人ひとりの発達の状態に応じた保育に取り組んでいる。
園では20代から60代までの各世代の職員が在籍しており、世代間でコミュニケーションを図りながら経験や知識を共有し、日常の保育に反省させることに力を入れている。若手職員の若さと活気は、チーム全体の元気や絆を強化する要因となり、経験の浅さはベテラン職員によって適切にサポートされるなど、世代間の協力のもとで、保育の質の維持にもつながっている。さらに園舎の環境についても、子どもが伸び伸びと過ごせる開放的な空間になっていることがうかがえる。
法人統一のマニュアルは改訂のたびに法人から園長に連絡が入り、都度印刷しマニュアルファイルを差し替え、常に最新のものを書庫に保管して、いつでも職員が確認できるようにしている。ただし、職員の自己評価では、サービスの提供に関する8つのサブカテゴリーの中で業務の標準化に関する部分が最も低いことが憂慮される。職員からも、この点について改善したいという声があがっており、今後園として改善に取り組むことを検討している。
園庭がない環境であり、外遊びの時間を確保するよう努めているが、リトミックなどの教室活動も多く、時間が限られてしまう場合がある。そのため、子どもたちの体力面については日々検討を重ねている。また、栽培活動や飼育活動は行っていないため、一部のクラスで希望があることから、今後の導入も検討中である。環境の制約を考慮しつつ、子どもたちが豊かな経験を積めるように工夫を重ねている。
法人として中長期的なビジョンを掲げ、園ではそれらをもとに単年度事業を推進している。さらに、園としても法人ビジョンをもとにした中期事業計画を策定し、包括的な単年度事業計画を策定することも望まれる。それらは、定例のミーティングや職員会議などにおいて定期的にトレースし、達成や進捗状況を共有しながら、必要に応じて見直すことも取り入れられたい。また、法人としても、各園が円滑に事業推進できるような中期計画や単年度事業計画を策定し、法人全体のボトムアップを図ることが望まれる。
回答 35世帯/対象 58世帯
回答率 60.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 139/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗