保育の内容
「はい」 100/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりの情報については、児童票、健康診断記録、連絡帳、保育日誌などの記録を設けており、特に日誌には子どもの様子、活動内容を具体的に記録し、発達や状況に合わせた支援とその推移も記録し次の計画に反映させている。個別の推移については児童票に定期的に記録し、日々の記録と週案、月案、児童票についてはスタッフ連絡ノート・ミーティングや会議で情報共有し、必要に応じて個別の引き継ぎを行っている。また、毎日の昼礼においても子どもの様子を伝え合い情報共有し、降園時に保護者に伝えることにしている。
日常の会話を通じて子どもたちの思いを把握できるように努めており、木の実を拾ったり、花や虫を観察して自然や季節を感じられるような活動を多く取り入れている。異年齢での散歩や探索活動も行われており、活動内容に応じて散歩先を選択し子どもたちの興味を引き出すことができるよう工夫をしている。子どもの声から、カブトムシやカマキリの飼育、ザリガニ釣りなどの体験が出来る機会づくりに多く取り組み、さらに子どもたちの興味や関心が広がっている。
園長は日常から職員とのコミュニケーションの充実を図ってクラスの状況を把握し、園運営をリードできるように取り組んでいる。年初には年度目標を職員に伝え、職員一人ひとりが積極的に関われるように意見を聞くことを重視している。また常々園長は口頭によって方針を示唆することにしており、職員が振り返りながら実行できるような環境作りにも努めている。さらに、職員のやりたい気持ちを大切にして「シャッフル担任制」などを取り入れ、職員のモチベーションにもつなげている。
子どもの発達を的確に捉え、現在子どもが必要としているものや、その一歩先を見通したものの提供を、さらに整備することを目指している。特に、子どもが常に使いやすいような物の配置や動線を考えた室内環境の設定に加え、適切に取り組める保育士の育成など、物的・人的環境の整備に力を入れたいとしている。また、若手職員が中心の保育体制であることを踏まえ、様々な課題に対し職員同士がお互いに学び、保育力の向上に結びつけることを課題としている。加えて、保護者と子どもの発達を共有できる場を充実させたいとしている。
降園時には、担任または担当職員が口頭や連絡帳にて子どもの様子を伝え家庭と共有できるように取り組んでいる。しかしながら、幼児クラスでは乳児クラスに比べ連絡帳でのやり取りが少なくなることもあり、その日の子どもの様子について把握することが難しいと感じている家庭もあることが、保護者アンケートの意見で聞かれている。口頭での伝え方も含め、よりよい伝達方法について課題としている。
法人として理念・ビジョンに基づいた計画を策定し、6か月毎の検証を通じて部門毎に行動計画を立案し、園の計画に反映させている。園の単年度事業計画は法人共通の書式によって予算策定と並行して策定され、現場の意向や業務負担が計画に反映されるよう配慮している。単年事業計画については、策定プロセス、進捗状況の確認などが適切になされているが、中長期計画については、その骨子は園長と主任によって共有されている。ただし、明文化をはじめ、進捗や達成状況などを図る客観的な指標や判断基準の策定を課題としている。
回答 36世帯/対象 59世帯
回答率 61.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 157/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 87/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗