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第三者評価の結果

TKチルドレンズファーム豊洲第二校について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

少人数の家庭的な保育園で、異年齢で関わる活動が豊富であり、憧れや思いやり、いたわりなどの気持ちを育んでいる

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大型商業施設内に立地した定員45名の0~5歳児が在籍している保育園である。0・1歳児、幼児の合同保育をして、2歳児も朝夕などは幼児と一緒に過ごしているため、子どもも大人も顔見知りで、密なかかわりが持てる家庭的な雰囲気である。異年齢で関わる活動が豊富であるが、活動内容により年齢に応じたねらいも配慮し、年上の子どもへの憧れの気持ちや小さい子へのいたわりや思いやりなどを育んでいる。また、園庭がないため、ほぼ毎日短時間でも工夫して戸外へ出かけ、公園や隣接した芝生広場で身体を動かし、自然に触れて遊んでいる。

保育ICTシステムを活用して保護者の利便性を高め、保護者との直接会話も大事にして、信頼関係を構築している

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経営理念には男女共同参画社会に貢献すること、保育理念には各家庭(保護者)との信頼関係を大切にすることを挙げ、重要事項説明書に掲載し同意を得ている。登降園管理や連絡帳、園だより、献立表などは保育ICTシステムを利用して保護者の利便性を高め、送迎時には顔を合わせて一人ひとりに子どもの様子を伝えることも大事にしている。保育参観や保護者会、運動会、クリスマス会は土曜日に実施し、子どもの様子を見てもらっている。保護者アンケートで寄せられた意見は、保護者代表も参加する運営委員会で検討し、必要な改善に取り組んでいる。

月1回、2~5歳児が、「食にまつわる絵本に関するクッキング」をテーマにクッキング活動をして、絵本を読み事前学習をしている

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毎月1回、2~5歳児がクッキング活動に取り組んでいる。本年度は「食にまつわる『絵本』に関するクッキング」をテーマに「料理を作る楽しさを知り料理に関心を持つ」「正しい手洗いの習得」「食材の形や匂いを感じる」等をねらいにしている。4月のおにぎり・茹でそら豆は全年齢が調理工程を体験し、6月のクッキーでは、生地作りは全年齢、粉をふるうのは5歳児など、年齢に応じた役割を決めている。そして、調理するだけでなく、事前学習としてクッキングに関連した絵本を読み、意欲や好奇心、実際に調理して再現する楽しみや喜びを育んでいる。

さらなる改善が望まれる点

これまで以上に子どもが自らの身を守る力を身につけられるよう、健康教育の計画的な取り組みを期待する

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子どもが自分の健康や安全に関心を持ち、病気や怪我から身を守れるように、日々の保育の中で、うがいや手洗いの大切さとその方法、危険な場所や遊びなどを知らせている。毎月のクッキング活動では正しい手洗いの習得や食品衛生の大切さを知らせることをねらいとして挙げて、取り組んでいる。今後はこれまで以上に、子どもが自分の健康や安全に関心を持ち自ら身を守る力を身につけられるよう、身体の働きや命の大切さなども伝える健康教育の計画的な取り組みを期待する。

子どもの健康作りや健康維持を保護者と連携して取り組むために、季節ごとの健康管理などの情報を発信・提供する取り組みを期待する

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子どもの健康の維持や増進に向けた取り組みとして、年2回の健康診断や歯科検診、月1回の身体測定などをおこない、結果を保護者に伝えている。園で感染症が発生した時には注意喚起のお知らせを配信し、掲示もしている。子どもの健康作りや健康維持のためには保護者の理解と協力が不可欠であり、連携して取り組むためにも、今後は、季節ごとの子どもの健康管理やその時々の注意すべき病気などの情報を発信・提供する取り組みを期待する。

事業継続計画(BCP)を園の現状に合わせて見直すとともに、職員に対して研修を実施し理解浸透を図ることが望まれる

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保育園のBCP(事業継続計画)が努力義務化になったことから、園では大規模地震を想定した事業継続計画(BCP)を策定している。今後は、園の建物の状況や周辺環境を十分に反映した計画への見直しが課題と考えられる。また、感染症を想定したBCPも未策定であり、今後の課題となっている。ついては、園の現状を踏まえて、より現状に則したBCPとなるとともに、感染症など想定される危機に対応するよう見直すことが望まれる。さらにBCPの見直し後には、職員に対してBCPの研修を実施し、理解を深める取り組みも期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 22世帯/対象 33世帯

回答率 66.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
17回答
満足
5回答

保育の内容

「はい」 64/66回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    22回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 20/22回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答

保護者との連携

「はい」 106/110回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    20回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    22回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    22回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    22回答

安全・衛生

「はい」 65/66回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    22回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    22回答

子どもへの対応

「はい」 57/66回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 33/44回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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