保育の内容
「はい」 155/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
広大な園庭と荒川の土手があり、戸外で体をたくさん動かし、多くの自然にふれることのできる環境に恵まれています。園庭では広さを活かしてかけっこや鬼ごっこなどを思いきり楽しみ、土手では足腰を使って坂や階段を上り下りしています。近隣の公園にも出向いて、園庭にはない多様な遊具で遊ぶほか、専門講師による体操プログラムやホールでの運動あそびなど、運動機能を伸ばす取り組みにも力を入れています。日々の戸外あそびや運動あそびを通じて、体力や筋力をつけるだけでなく、瞬発力や危険回避などの判断力の向上にもつながっています。
職員は「そだれん」に基づき、こどもに肯定的に関わり、何かを伝える時は肯定的な表現を心がけ、こどもの心に寄り添うことを大切にしながら保育に取り組んでいます。こどもの行動には気持ちがあることを理解し、望ましい行動を分かりやすく伝え、褒めたり認めたりすることで、こどもの自主性や主体性を育んでいます。園ではさらに、こどもの主体性を育む保育環境を整備するために、具体的な目標を設定し、定期的に話し合い、こどもの年齢に応じて主体的な活動ができる保育室の環境構築や職員の関わり方、あそびの展開について共通理解を深めています。
職員が気持ちに余裕を持って質の高い保育サービスを提供できるように、ワーク・ライフ・バランスのとれた就業環境が整えられています。事務処理などにおいてICT化を図り業務の効率化を実現させ、残業を無くしています。職員からの提案で退勤時の着替えの時間を就業時間に含めるなどの工夫も実施して、スムーズに退勤ができるようにしています。その他にも福利厚生として定期健康診断費・感染症の予防接種費の会社負担や助成、10年勤続表彰などの取り組みもおこなっています。
園では、第2の家庭のような、あたたかい保育を目指しています。100人以上の園児が在園していることもあり、「計画した活動を進めることを優先する保育」となっているのではないかと職員からの声が上がりました。職員全体で、集団保育の中のこどもの姿についての話し合いや研修を重ねて保育を見直し、より個々のこどもと向き合い、ゆっくりと個別に対応する保育を進めています。引き続き、こども一人ひとりを大切にする保育、あたたかい保育に向け、こどもにきめ細かく寄り添った声かけや丁寧な関わりを心がけた対応に期待します。
こどもが主体的に活動できる保育環境の整備に向けて、保育室の環境づくりや玩具の提供の仕方などを職員間で話し合いを重ねて改善に努めてきました。こどもが自ら遊びたいものを選べるような工夫が、こどもの姿や保育に反映することができたり、活動や片付けやすい保育室の環境整備につながったりと大きな成果を上げています。今後は、整備をしてきた環境の中での保育者の関わり方、遊びの発展について園内研修をおこなって理解を深め、法人の保育方針に沿った保育の実践をしていくことに期待します。
園では、職員が全員参加する月1回以上の園ミーティングを始めとして、職位や職種、クラスごとのミーティングを開催して、職員の連携が取りやすく、風通しの良い職場環境の整備に取り組み、成果も出しています。情報共有の方法としてミーティングの他に、アプリを用いたり、伝達ボードを使用したりする選択肢もあります。それぞれの方法で伝わり方や精度などが異なるので、共有したい情報に合わせて共有する手段を最適化させ、さらなる効率化や適正化を目指して、より良い就業環境を構築していくことが期待されます。
回答 55世帯/対象 125世帯
回答率 44.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 155/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 238/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 139/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 127/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗