保育の内容
「はい」 45/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育においては、自然とともに子どもの心と体を育てることを目的として、「木育」に取り組んでいます。園内は木材を基調とした造りとし、保育室には木材で製作された卵型のおもちゃを設置するなど、子どもたちが木に触れながら園生活を送ることができるようにしています。木育においては、子どもの育ちに合わせたプログラムを取り入れ、木製のおもちゃに触れることや木を使った遊びなどを行っています。散歩先の公園では、自然のなかで樹木や草花を見て、季節の変化を感じることを体験しています。拾ってきた自然物は、製作活動に使用しています。
保育における子ども一人ひとりの活動状況を把握し、発達の状態に応じた保育を行っています。子ども一人ひとりの活動状況については、クラス会議において、子ども同士の関わりや遊びの様子などを確認しています。保育活動では、子どもが興味や関心を持っていることに主体的に取り組むことを大切にしています。各クラスのホワイトボードには、子どもたちが興味や関心を持っていることを記載し、保育活動に反映させています。また、クラス会議で、子どもが遊びたい時に遊び込める環境の設定について協議し、保育室のレイアウトなどを検討しています。
「天災発生時の対応フローチャート」を基に、地震、火災、風水害などの非常災害時における安全確保対策を講じています。また、法人と連携した「業務継続計画(BCP)」を基に、園全体のリスクマネジメントに取り組んでいます。BCPには、事前対策 、防災組織体制、BCP発動時の対策、発災時における時間経過別の対応、災害時の地域ニーズへの対応などを明示しています。職員には職員会議や園内研修を通じてBCPの運用方法を周知し、危機管理意識を高めています。保護者には、非常災害や感染症発生時の対応方法を説明しています。
中長期計画については、法人と連携して策定することが予定されていますが、策定においては、園の方向性やビジョン、重点目標を明確にし、園の中長期計画を策定することが期待されます。単年度の事業計画には、保育計画としての保育内容や取り組み事項を記載しています。今後は、中長期計画における重点目標を基に、目標達成に向けた具体的な実施方策及びスケジュールを、単年度の事業計画に設定することが望まれます。また、事業計画の策定に職員が参画し、計画に対する職員の意識を高めることが期待されます。
等級及び職位ごとの役割及び責任を明示した「等級制度」、人事考課評価基準による「評価制度」をベースとした人事制度を基に、園全体の人材育成に取り組んでいます。今後は、現行の「職務分掌権限」を基に、各職位ごとの職務内容及び求められる職務遂行能力を明示したキャリアパスを作成することが期待されます。キャリアパスの運用にあたっては、等級制度及び評価制度と連動するとよいでしょう。また、キャリアパスや等級制度の内容及び趣旨を職員に説明し、人材育成及び人事制度に関する理解を深めることが望まれます。
職員の個人別育成は、個人目標、スキル、態度行動別の評価基準を基に取り組んでいます。今後は、各職員の担当業務における課題及び目標を明確化し、目標の達成に向けたプロセス、実施方策及び実施期間などを具体的に設定することが望まれます。目標達成に向けたプロセスについては、各職員が具体的な実施方策及び実施スケジュールを設定し、進捗状況を確認することが期待されます。園として各職員の目標達成への支援をどのように行うかについては、職員との個別面談において、具体的な方策を検討するとよいでしよう。
回答 18世帯/対象 39世帯
回答率 46.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 45/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 14/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 57/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 40/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 30/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 12/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗