保育の内容
「はい」 78/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
科学・技術・工学・芸術・数学の視点を取り入れたSTEAM活動を、日常の保育の中で行っています。散歩で拾ったどんぐりを題材に、形や大きさの違いに気づいたり、図鑑で調べたり、割って断面を観察したりするなど、探究的な活動を行っています。また、活動を通して気づいたことは、絵や制作で表現し、自分なりの「どんぐり図鑑」としてまとめています。朝の会などでは、子ども同士が発見したことを話し合い、気づきを共有する場も設けています。このように、自然な形で楽しみながら、子どもが自ら考え、選び、表現する力を育んでいます。
三大アレルゲンを除去した「おもいっきり給食」を提供し、アレルギーのある子どもも、他の子どもと同じ食事を安心して楽しめるよう配慮しています。また、食育活動として、今年度は「米作り」をテーマに、種もみから苗を育て、田植えや生長観察を行い、秋には稲刈り遠足を実施しました。さらに、ラップを使ったおにぎり作りや、杵と臼を用いた餅つきなどを行い、栽培・収穫・調理までを一連の体験として学んでいます。そのほか、恵方巻作りや、こんぶ・かつお・いりこの出汁の飲み比べなど、さまざまな活動を通して、食への興味や関心を育んでいます。
保護者に保育内容や子どもの姿を共有する機会として、英語教室やリトミックへの保育参加に加え、「ファミリーデー」を実施しています。ファミリーデーでは、日頃の散歩コースを体験する親子散歩会や給食試食会を企画しています。また、保護者参加行事として、運動会や大きくなった会、親子遠足を行っています。さらに、日常の様子を撮影した動画「ほぼライブ動画」を玄関前で視聴できるようにし、行事に限らず普段の子どもの姿を見てもらっています。こうした取り組みにより、保護者が園を身近に感じ、園への理解を深めることにつなげています。
職員の育成に向けて、キャリアアップ研修や法人主催のスキルアップ研修に加え、毎月園内研修を実施しています。一方で、職員構成を見ると、在籍年数の長い職員が多い中、経験の浅い職員も一定数おり、保育に対する考え方や実践力に差が生じやすいことを課題と捉えています。特に、子どもとの遊び方や関わり方については、個人差が見られる状況です。今後は、遊びをテーマにした研修や具体的な事例をもとにしたケーススタディを取り入れ、職員全体の保育の質と実践力の向上につなげていきたいと考えています。
地域に向けた情報発信として、ホームページに園紹介動画を掲載し、日々の活動の様子をブログで定期的に発信しています。また、英語教室やリトミックなどの保育体験の機会も設けています。こうした取り組みを行っているものの、園がオフィスビル内に立地していることや地域特性の影響から、園の考え方や特色、取り組みが十分に伝わりきっておらず、見学や保育体験につながりにくい状況です。今後は、ホームページや掲示物における案内方法を工夫し、発信内容や伝え方を見直すことで、見学や体験につながりやすい情報発信が期待されます。
子育てに関わるすべての「おとな」に寄り添う存在となることを目指し、新たなビジョンとして「こどももおとなもまるごと」を掲げています。これまで、紙おむつやおしりふきの定額サービスの導入など、保護者の負担軽減に取り組んできましたが、共働き世帯の増加やニーズの多様化を踏まえると、現在の支援内容だけでは十分とは言えず、さらなる充実が課題となっています。その対応として、専門講師による体操・英語・学習教室の開講を検討し、園内で利用できる仕組みとすることで、保護者の利便性向上と子育て支援の充実を図ろうとしています。
回答 28世帯/対象 47世帯
回答率 59.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 78/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 129/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 80/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 74/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗