保育の内容
「はい」 57/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの主体性を大切にした保育を実践しています。乳児クラスでは室内をコーナーで分け、子どもが室内を行き来しながらおもちゃを選び、遊び込めるように工夫されています。幼児クラスでは日々の生活の中で興味や関心のあるものを活動に取り入れています。行事においても、その時々の育ちに何が必要かを見極めるとともに、子どもたちとよく話し合い、楽しいと感じられる内容に決めています。また、3~5歳児を対象とした体操教室では全身運動のほか、外国人の英語に触れながら体を動かすなど体操と英語を同時に楽しめる活動も取り入れています。
看護師が月1回の保健指導を実施しています。5月は手洗い指導、6月はプライベートゾーン、7月は熱中症予防、10月は嘔吐ケア、12月は咳エチケット・嘔吐対応、2月はけが・危険予測など多岐にわたるテーマで立案し、実践しています。また、日々のラウンドに加えて1日2回は健康観察記録を確認するほか、月1回の身体測定に基づいて家庭と連携して子どもの健康管理を行うなど、看護師が中心となって子どもの健康維持が図られています。同時に、子どもにとっても自分自身の健康に関心を持ち、病気やけがを予防できる学びにつながっています。
当園の保育方針のひとつに「安心・安全を大切にします」があります。その証に今年度途中に法人から示された民間の事故防止専門プログラムの修了認定を職員全員が受けました。これにより、リスクマネジメントの知識が得られ、保育現場で生かすべく活動しています。また避難訓練は毎月1回、消防訓練は年1回実施し、警察や消防、病院との連携体制も構築され、連絡手順もマニュアル化して職員全員が対応できる体制です。さらに法人と連携して事業継続計画(BCP)を策定し、危機管理マニュアルを充実させることで想定されるリスクに対応しています。
園では年度初めに単年度の事業計画書を作成し、年度末に施設長が総括し次年度の計画を策定する流れとなっています。実践された事業報告書の内容は、概要、保育内容、健康・栄養管理、安全について、年度最重要事項、環境問題への取り組み、事業報告・反省で構成され、分かりやすい内容となっています。しかし、中長期計画においては、法人の中長期的なビジョンは示されていますが、具体的な計画の立案には至っていません。今後は中長期計画の策定、及びその計画を踏まえた単年度事業計画を策定することが望まれます。
園の目標管理制度に沿って、「目標設定・管理シート」に基づく年2回の施設長面談を行っています。職員個々に応じた具体的目標を設定して、その達成に向けた研修の受講機会の提供、助言などの支援を行っています。これにより職員は、自身の能力を把握し、取り組みを通してステップアップを目指しています。今後は、園の職務内容に応じた長期的な展望(キャリアパス)の作成が望まれます。これを人材育成に生かし、職員一人ひとりが将来を見通して業務にあたることができるように支援していかれるとよいでしょう。
園内でヒヤリハットや事故が発生した際は、施設長・主任・看護師が話し合い、危機管理マニュアルを基に現状把握とリスク分析を行って対応しています。また、看護師が中心となって、事例等を収集・整理し、事故やヒヤリハット事例を集計しています。さらに今年度から、毎月の職員会議ではヒヤリハット事例に基づく危険予知トレーニングも開始しました。しかしながら、事故やヒヤリハット事例の職員への周知が現状ファイルの閲覧のみとなっているため、今後は積極的に共有する機会をもたれるとよいでしょう。
回答 21世帯/対象 43世帯
回答率 48.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 95/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 61/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 53/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗