保育の内容
「はい」 233/240回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 77回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもがやってみたい、面白い、なぜだろう、またやりたいという満足感と次への期待と意欲に繋がるような様々な活動に取り組んでいる。その中で散歩や園庭での集団遊びや自然遊び、体操やリトミック、音楽や制作などの身体表現、ごっこ遊びなど言葉による表現遊び、子ども同士の話し合いや共同制作などのグループワークを積極的に取り入れている。様々な活動を通して五感を刺激し豊かな感性と表現力、協調性、コミュニケーション力を育んでいる。保育者は子どもの思いを受容し認め褒め、自己肯定感の育みに繋がる関わりを大切にしている。
栄養士は食育計画を基に保育者と連携し食育活動に取り組んでいる。行事食、世界の料理、栽培、年齢に応じたクッキングや食材に触れ感触を味わう体験、マナーを身に付ける等の活動を実践している。行事食は由来を伝え、季節のものを目で見て楽しめるようにし、世界の食文化の体験では各国の言語や国旗にも関心が広がっている。栽培やクッキング活動により、自ら育てた食物への興味や調理者への感謝の気持ちも芽生えている。様々な体験を通して食への興味が高まり、楽しんで食事をしながら、一年間で食べる量も食べ方も成長している。
運動会の競技や演技、発表会の演目は子どもの「やってみたい」内容を受け止め、日々の遊びに展開し楽しみながら取り組めるよう環境づくりに努めている。保護者には行事に取り組む過程の中での子どもの育ちが大切であることを伝え、目標に向かって挑戦と失敗を繰り返しながら最後まで頑張ろうとする姿、友だちと協力して作り上げていく中で連帯感と協調性を学ぶ姿など、子どもたちの成長の瞬間を日々の会話やおたより、連絡帳、写真で知らせている。当日は保護者と園が一体感を持って子どもの成長を喜び合うことに繋がっている。
保育日誌は前週の評価、今週の目標、日々の活動及び反省・評価を週案とあわせて記載し、反省・評価は活動内容と子どもの姿を中心に記録している。子どもの夢中度に焦点をあてた振り返りの記録について職員間で共有し、更に子どもの心情や意欲が読み取れるつぶやきや表情、仕草、遊びと育ちの関係性に繋がるエピソードの記録が望まれる。更に保育日誌の記録から事例を取り上げ保育者の関わりと環境づくりを振り返ると共に子ども理解を深め、園が目指している「自立」と「自律」子どもの「主体性」を育てる保育の取り組みに繋げていくことが望まれる。
働きやすい職場づくりとして、休暇の取得や研修参加の配慮、体調不良、家庭の事情柔軟対応、ICT活用や行事の簡素化等職員負担減、行事の打ち上げ懇談会など職員とのコミュニケーション向上に努めている。また、職員の得意を活かしモチベーションを高め、サンクスカードを渡してお互いの思いを感謝として伝える機会を設けている。今後さらに、職員相互に長所や成長、感謝を伝える機会を継続的・組織的に行い、自己肯定感の向上や一人ひとりの価値の最大化によって幸福な職場づくりを一層期待したい。
年度初めの職員会議で、園の理念方針の確認と園長の思いを職員に伝えている。また、毎月の職員会議で同じ方向を向くために教育経営計画の各方針(子どもに対する方針、保護者に対する方針等)を確認し、環境整備計画で整理・整頓・清潔、職員のコミュニケーション、保育内容のスキルアップとして取り上げて職員主体で実行している。今後さらに、保育理念を再度見直し全職員で話し合い、各方針に対する目標と課題を明確にして、優先順位をつけ実行計画を具体化すると良いと思われる。
回答 80世帯/対象 142世帯
回答率 56.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 233/240回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 77/80回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 354/400回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 208/240回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 178/240回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/160回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗