保育の内容
「はい」 70/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちは、1歳児クラスより発達に合わせたリトミック活動を楽しみながら音楽に触れ、リズム感を養い、聴く、感じる、動くなど表現する喜びを味わっています。各クラスに演奏ができる職員を配置し、日頃から音楽に親しむ環境の中で、歌や踊り、楽器に触れ、季節のイベントや誕生会などで表現しています。外国人講師が常駐し、英語に触れるインターナショナルな日常は、自然と豊かな言語習得につながっています。また、室内には廃材や様々な道具を揃えており、思い思いに製作を楽しむなど、子どもの豊かな表現力を養う土壌があります。
行事を通して、保護者と子どもの成長を喜び、共有しています。夏祭りは、子どもが製作したものを生かし、親子でゲームコーナーや買い物ごっこを楽しみました。運動会は親子で楽しむ運動会とし、年齢別の運動遊びや親子競技を共に体験し、発表会では各年齢で子どもの興味に合わせて、好きな曲や好きな遊びを取り入れ、表現活動を楽しみました。活動の取り組み過程や当日の様子は、ブログやSNSで共有しています。また、自分の子どものクラスで日常保育を体験する保育参加は、子どものありのままの成長を実感できる機会となっています。
職員の入れ替わりが続いた状況の下で保育を進めるにあたり、施設長は主任と相談し、職員間で理念や方針の理解と保育観を一致させることが必要との結論に至りました。「さあ~いっしょに!」の資料を作り、理念や見守る保育について園内研修を実施しました。別の資料「保育研修」を使い、子どもの主体性の尊重は園の基本姿勢であることや、保育の方向性として、環境づくり、子ども一人ひとりをよく見る、よく知る、子どもの思いを受容する、穏やかな話し方などを浸透させています。施設長は保育運営が安定するよう努め、園運営をリードしています。
園には、園内研修、法人や外部研修の制度があり、職員は発達理論やリトミック、救急救命などの保育知識・技術を学んでいます。個々の職員研修と共に、チーム力発揮のため、理念や保育の方向性の一致を目指し、問題ごとに臨時の会議を開くなど、問題解決と職員間の関係性強化にも取り組んでいます。今年新たに就任した副主任や新入職員がおり、この状況にも考慮し、今後、保育の質向上のための様々なテーマを設定して小チームでの討議を積み重ね、職員同士の関係性を深めるなど、組織力を発揮できる取り組みを更に強化することをお勧めします。
園では事故の再発防止のため、事故報告書やヒヤリハット報告に記録した上で、医療機関や子どもへの処置、保護者への連絡、事故の起きた状況、再発防止策について週次会議で話し合い、組織全体で事故やヒヤリハット事象の再発防止に取り組んでいます。今後は例えば、ヒヤリハットの事例が発生した場所を園の平面図にプロットし、プロットの多い所の対策を打ったり、事故やヒヤリハットの統計的な手法を取り入れた分析などによる対策の検討など、事故の未然防止に役立ててはいかがでしょうか。
園では、園の立地する場所は水害リスクが高いことを考慮し、地震・火災、水害、感染症のBCP(事業継続計画)を作成しています。BCPは職員会議で説明し、事務所に1冊置いていますが、職員配付していないと、いざという時に参照が不可能で速やかな対応は難しいと考えられます。災害時の初期対応の職員、保護者・子どもの安否確認、指示権限の優先順位など重要ポイントを記載したBCPのサマリーを作り、職員や保護者に配付することをお勧めします。BCPは各部屋に常備し、連携できるよう区、消防、警察にも配付してはいかがでしょうか。
回答 27世帯/対象 44世帯
回答率 61.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 70/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 97/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 53/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗