保育の内容
「はい」 75/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育の中で子どもが気づいたり、不思議に思ったことを大切に、主体性を育む保育に力を入れている。具体例としては、子どもが興味を持った食物の種の発芽では、ミカンの種で上手く行かなかった経験を活かして、諦めないでスイカの種では発芽につなげ喜びを共有したり、お店屋さんごっこでは「何屋さん」になりたいか意見を聞き、花屋さんやピザ屋さんの意見に、皆で実際のお店を見学に行き、お客さんと店員さんの役割を話し合って夢中になって取り組んでいる。職員が子どもの興味を逃さず対応し子ども主体の保育が展開されるように心がけている。
「食べることは生きること、こころも身体も育み、笑顔いっぱい、元気いっぱいに育てる」との理念のもと、行事や食育集会など、栄養士と保育士が連携し、食育活動を実施している。魚の解体ショーや野菜の栽培・収穫、調理活動、食事のマナーなど、子ども達は興味・関心を持ち楽しんでいる。夏野菜の栽培は、ピザトースト作りの他、子どもが自主的に植物観察記録として絵に描き掲示した。また、他県の郷土料理を取り入れ、その土地の食材や習慣、風習などを分かりやすく伝えたり、日本地図を掲示する事で日本の国を認識する学びにも繋がっている。
職員を確保し余裕のある配置を行い、有給の取得や休憩、健康状態や家庭事情に配慮した柔軟な勤務体制の確保、記録等の負担軽減に努め、運営面ではリーダー育成とチームワークの向上、職務役割の明確化、相談し易く・話しやすい職場づくりに努めている。また、保育活動の努力成果を評価し、会議の場で報告発表することで全職員による評価・承認、個人面談による努力成果の評価と自己肯定感の向上、お互いを認め合う職員会議とチームづくり等働きやすく・働き甲斐のある職場づくりに努めている。
各クラスの代表者が集まり週三回の昼礼を実施し、週一回フロア毎の会議を行っている。その際に話し合ったことは、周知ノートに記載し、全員に回覧されている。その日の保育については、クラス毎に振り返りを行っているが、各自がメモをしながら参加しており、記録として残していないので翌日の保育に繋げるためにも、要点をまとめた記述をクラスノートを作り記録するなどの工夫が望まれる。毎日の振り返りが明日の保育や月の指導計画、個別配慮などに活用でき、より子ども主体な保育が展開されることに期待したい。
職員育成は、職員の役割と責任について話し合い、職務意識を持ち役割を果たし仕事の実践を通じて育成を図っている。各クラス毎に保育内容とねらいの達成を職員会議で報告し、努力成果を互いを認め合うチームづくりを行って達成感・満足感を共有し育成している。個人別育成についても、一人ひとりの長所や強みの発揮、学び成長した点のフィードバック、感謝したい努力のフィードバック、前向きな姿勢、比べないその人らし差の発揮など、全職員で相互にフィードバックし合い個人別のポジテイブな育成が一層成果を上げる様に期待したい。
保育室の玩具は子どもが自分で選びやすいよう配置等にも気を付け、遊びを広げられる環境を作り、個々の主体性を尊重するように心掛けている。また、遊びが途切れないよう、時間に余裕を持って保育を行い、様子によっては時間を伸ばすなど柔軟に対応している。さらに子どもの自主性・自発性が育まれるよう、子どもの動線を踏まえた環境設定や、その時期の発達や興味に応じた玩具のコーナー設定により、子どもが自発的に選択して手を伸ばし、夢中になって遊び込めるよう、保育室の環境設定の工夫に期待したい。
回答 26世帯/対象 41世帯
回答率 63.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 75/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 118/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 69/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 64/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗